
公務員面接の達人では、定期的にオンライン集団討論を開催しています。
前回開催した集団討論のフィードバックはこちらをご覧くださいませ。
オンライン集団討論の様子は、こちらの動画をご覧くださいませ。
公務員面接試験でも集団討論を取り入れる自治体が増えてきています
どんなに筆記試験結果が良くても集団討論でしっかりと発言できなければ、面接試験に進むことはできません。
集団討論の対策は必須であると考えています。
しかし、約80%の方がまったく対策をされていないということは、あなたが集団討論対策をしておくことにより、突破できる可能性が高くなるということです。
筆記試験だけではなく、集団討論対策も最低限行っておきましょう。
集団討論の評価基準を知らない人も多いのですが、積極性、協調性、短時間で考えをまとめるということだけではなく、肘をついたり、足を組んだりといった、姿勢、態度もチェックされています。
また、グループの中で、見るからに最年長であるとみられる場合は、司会を任されることもあります。
司会を任された場合は、仕切り具合も評価されることになるのです。
- 集団討論で与えられたテーマが、まったくわからなかった場合など、どのように対策すればいいのか?
- 言おうと思っていた意見を他の方が発言してしまった時はどうすればいいのか?
- 司会を任されたときに注意点は?
集団討論の評価基準を知らない人も多いのですが、積極性、協調性、短時間で考えをまとめるということだけではなく、肘をついたり、足を組んだりといった、姿勢、態度もチェックされています。
また、グループの中で、見るからに最年長であるとみられる場合は司会を任されることもあります。
司会を任された場合は、仕切り具合も評価されることになるのです。
あなたは、しっかりと集団討論の対策をしていますか?
オンライン集団討論対策について
公務員面接の達人の受講生限定で、定期的にオンライン集団討論を開催しています。
枠が空いている場合に限り、ビジター枠で一般の方も参加いただけます。
オンライン集団討論は、集団討論の対策はもちろん、参加者同士で実際にテーマに沿った集団討論をしていただきます。
前回開催した実際の集団討論対策の様子はこちらをご覧くださいませ。
今回のオンライン集団討論のテーマについて
社会のグローバル化に伴い、国際的な広い視野を備え、社会に貢献する若者が求められていますが、近年、海外への留学や海外勤務を希望する若者の数が減少するなど、若者の内向き志向が懸念されています。
そこで、こうした状況の背景となっている課題について考察した上で、行政として、企業や団体等と協力して、地域のみならず世界を舞台に活躍する人材を育成するためにはどのような対策が必要か、グループで話し合っていただきます。
集団討論に参加されるには事前予約が必要となります
【日時】2019年6月16日(日)
【時 間】20:00~21:30くらい
【内容】
・集団討論対策レクチャー約20分程度
・試験時を想定した実際の集団討論
集団討論終了後、参加者に対して、アドバイスをさせていただく予定です。
【参加費】3,000円
※東京での対面での開催時は参加費5,400円(税込)の内容になります。
【募集人数】6名
【WEB会議室】
無料で使えるビデオ会議ソフトZOOMを使用いたします。
パソコン、タブレット、スマホでご利用いただけます。
顔出し、本名を出ししなくても受講可能です。
ZOOMについての詳細はこちらをご覧くださいませ。