これから、ご本人にいろいろ苦労したことをお聞きしたいと思います。
いえいえ。とんでもございません。今日はですね、アスカさんみたいに挑戦するって決めた方のために、背中を押すお話をしていただきたいなと思います。
アスカさんのインタビュー動画は、こちらから、ご覧いただけます。テキストでもご覧いただけます。
この記事の目次
【合格者インタビュー】
ではアスカさんのプロフィールを簡単にここに書きました。
まだ28歳ですよね?
アスカさん:はい、そうです。
安達瑠衣子:アスカさんは新卒の時には受験されてないですよね?
アスカさん:はい、新卒の時は公務員を考えるのが遅く受験できなかったです。
安達瑠衣子:はい、わかりました。だから現職で仕事をしながら、公務員に関心を持って受験をされたということですね。
アスカさん:はい、そうです。
課題は現状のリサーチ不足と外見の印象の柔らかさ
安達瑠衣子:でももちろん、入ったらこうやって貢献できるって思って目指すんですから、それ自体はね悪くないと思ったんですけど、ちょっとやっぱり現状のリサーチが足りないなぁっていうところが課題のひとつ。あと、その当時と今はやっぱり違うのは、前回の受験って2年前でしたよね?
アスカさん:はい、そうですね。2年前です。
安達瑠衣子:20代で2年って、大きく変わるんですよね。成長している、ちょうど成長スピードが高い時期なので、ほら、新卒で入った年から1年経ったらガラッと変わるじゃないですか?それと同じで、20代は成長曲線がすごく右肩上がりなので、2年経つとやっぱりずいぶん見識も後輩指導だとか、そういったいろいろなことができるようになるので、そこら辺をしっかりブラッシュアップしていかないといけないなっていうのが、やらなきゃいけないことかなという風に感じました。
アスカさん:はい。
安達瑠衣子:あと最後に、今日はお顔を出してないんですが、アスカさんすごく優しくて穏やかな印象なので、場合によってはそれが頼りなさそうに見えるっていうところが課題だったかなという風に思いました。
アスカさん:はい。
安達瑠衣子:アスカさんもご自身でもその辺は課題だなと思ってたところですよね?
アスカさん:そうですね。自信がなさそうに見えると言われてしまうこともありました。
安達瑠衣子:うん本当はね、でもやり抜く力だとか考える力とかってすごくあって、頼りなくないですよね。
アスカさん:はい、頼りなくないはずです。
安達瑠衣子:はい。と思います。芯は強いんだなっていう風に思うんですが、だから「優しそうに見える」っていうのはすごく良いところでもあるんですけれど、面接って緊張するのでなかなか普段実はすごく強い人でも、うまく自分を出せなかったりするじゃないですか。だからそこが面接ではもっともっとデメリットに見えてしまう時がウィークポイントに見えてしまう時があるんですよね。
アスカさん:そうですね。仕事を任せても良いかどうかって重要ですね。
安達瑠衣子:そうですよね。「この人に任して大丈夫かな?」って不安に思ったら、なかなかね、やっぱり採用しようという風にはならないですからね。
アスカさん:はい、そうですね。そこは今回は意識しました。
面接対策の想定問答について
アスカさん、受講していただいて一番最初にいろいろなお話もカウンセリングとかしてるんですけれど、想定問答に取り組んでいただきましたけれど、実際に想定問答を取り組んでどうでしたか?
安達瑠衣子:そうですよね。あれ一見そんなに大したことなさそうに見えるんですけど、実際に取り組むと、真剣に取り組むと結構大変ですよね?
アスカさん:そうですね。もう考えて考えて頑張って作成していくという形でした。
安達瑠衣子:でもそうやって考えることで、自分のやったことを振り返って次に応用できるものは何かっていう、まあいわゆる概念化って言いますけど、そこまで持っていけるのかなと思います。
安達瑠衣子:アスカさんが一番困った質問って何でしたか?覚えてます?何か。
アスカさん:質問・・・困った質問・・・。うーんそうですね、自分が頑張って取り組んできたことを言語化するのは大変だったと思います。頑張って取り組んだことですかね。
安達瑠衣子:そっか。大事なとこですよね?強みになるところですからね。
アスカさん:はい。一番大切なところなはずなのに、なかなか私は言語化が苦手でそこが苦労しました。
安達瑠衣子:言語化が苦手だと確かに想定問答は苦労しますね。
アスカさん:要約力とかも必要だと思うので、そこは本当に、動画を観ながらとか、他の動画を観て、他の方のエピソードを参考にしながら、自分もうまく言語化できるようにしました。
安達瑠衣子:はい、ありがとうございます。うん、結構苦労されてたのはよく知っておりますが、でも粘り強く何度も何度もやり直してましたよね?
アスカさん:はい。毎日、想定問答と戦う毎日でした。
安達瑠衣子:そこまでね、しっかり取り組んだから実際の本番の時にはきちっと自信を持って多分言えたんじゃないかなっていう風に思いました。サクッとやっちゃってなんとなく綺麗な言葉でまとめちゃうっていう方、結構いらっしゃるんですよ。でも模擬面接とかね、そういった時に突っ込むとすぐ詰まっちゃう。深く考えてないから。だけどね、アスカさんは、もちろん簡単じゃなかったけど、悩みながら悩みながらやってたっていうのは、やっぱり結果として合格につながったんじゃないかな、原因の一つかなという風には思います。
アスカさん:そうですね、当日も想定問答で悩みに悩み抜いた答えを質問されるような場面が多くありましたので、とても役に立ちました。
安達瑠衣子:そうですか、よかったです。
応募先のリサーチについて
だからそこがわかった時に「あ、この人、真剣に取り組んでるな」ってかっこ良い言葉で綺麗な志望動機を言っても聞き慣れちゃってるので、実は面接官の心が1ミリも動かなかったりするんですね。だってみんな作ってきてるから。
安達瑠衣子:だけどやりたい分野だとかいろいろなこと具体的に聞いていった時に、「あ、この人ここまでちゃんと調べてるんだ。こういうところまで考えてるんだ」っていうところで、「あ、この人は本気だ」っていうのが、決意が伝わるっていうのが実は結構あるんですよ。そういった意味で、アスカさんのこの苦労っていうのはやっぱりちゃんと報われたなぁって、私はすごく嬉しく思いました。
アスカさん:そうですね、面接中にもやりたいことなどを聞かれた時に、東京都の施策も踏まえて回答することもできたので、リサーチは本当に役に立ちました。
安達瑠衣子:はい、ありがとうございます。
模擬面接について
安達瑠衣子:いえいえ。私はこれ以上やらなくても良いんじゃないかなと思うぐらいやったと思います。っていうのは、アスカさん、うちだけでやってたわけじゃなくて、他でも練習されてましたよね?
アスカさん:はい。そちらも他も活用しました。
安達瑠衣子:実際、本番まで模擬面接って何回ぐらいされたんですか?うちも含めてトータル。
アスカさん:トータル20回かそのくらい。
安達瑠衣子:そんなにやったんですか!?それはすごい!
アスカさん:時間は短いかもしれないですけど。
安達瑠衣子:それは結構な量ですね。
アスカさん:はい。私は話すのがすごく苦手だったので、模擬面接はかなり役に立ちました。
安達瑠衣子:私から見ると、別にお話がね、コミュニケーション力がないわけじゃないので、そこまでやらなくても良いんじゃないかなぁと思ったんですが、やっぱりご自身は苦手意識があるから、やれるだけできることは全部やるって感じだったんですか?
アスカさん:そうですね。年齢制限ギリギリで受けていたので、やれることはすべてやりたいという心意気で行なってました。
安達瑠衣子:でもやっぱり本当に覚悟が違いますね。なんとなくやってね、「あーだめだー」とかって、割と諦めちゃう人もゼロじゃないんですよ。まあやっぱり実際受けてみたらね、簡単じゃなくて、「いやーこれは自分には無理だわ。時間も使えないわ。」とか、「リサーチすることも無理だわー」って言うんで、割と早く諦めちゃう人も実はいらっしゃるんですよね。だけどね、アスカさんやっぱりそういった面でもすごいなと思います。
アスカさん:大変でしたけども本当に努力してよかったなと思います。
安達瑠衣子:でも、お仕事でもご自分の仕事に対する責任感強いから、粘り強くやりますものね?
アスカさん:そうですね。現職でも仕事には本気で打ち込んでいたので、それが、結果、面接に活きました。
安達瑠衣子:やっぱりね、私、面接対策ずっといろんな方のサポートしてて、仕事のやり方が面接対策にも本当に出るんですよ。やっぱり合格された方の多くは仕事でも同じように準備して、仕事と同じように打ち込んでる方。そういった方はやっぱり合格する率がすごく高いですね。
安達瑠衣子:だからアスカさんの仕事ぶりは想定問答とかいろいろで拝見してたので、やっぱり受験に対しても同じように集中して徹底してやるんだなあっていう、そういう印象でした。
アスカさん:そうですね、もうひとつの仕事感覚で取り組んでいました。
安達瑠衣子:すごくそれ大事だと思います。
複数の指導を同時に受けることのメリット・デメリット
できれば、いろんなとこで練習して欲しいっていう私も思います。ただ、それによるメリットもあればデメリットもあるので、この辺、アスカさんにちょっと実際に複数のサポートを受けて、思ったことをちょっと教えていただきたいなと思います。
アスカさん:はい。メリットは自分の考え、私は言語化がとても苦手だったので、自分の考えをまとめてくれる人が増えて言語化をしていただけるので、私自身も考えを整理することができるっていうメリットがありました。
他の予備校などを使うデメリットとしては、その他の予備校が言ってくださるアドバイスが適切なものであるとは限らないので、何でも鵜呑みにすべきではないなとは思いました。
なので、デメリットは他のアドバイスも受けてしまうので、そうした中で一番適切なものはどれかをしっかりと自分なりに考える必要があったので、そこはちょっとデメリットかなと思います。
安達瑠衣子:うーん、そうですね。迷ってしまう時もあるんですよね。こちらではこう言われた、あちらではこう言われた、どっちが正しいかわからないという時はやっぱりありますもんね。
アスカさん:そうですね結構惑わされてしまいました。
安達瑠衣子:そうですね。そこはもう最後ね、面接に行くのは講師じゃなくてご本人なので、最後はもう決断するしかないんですけれど、そういう決断するっていうことができないとかなり迷走してしまうことがあるので、そこは複数の指導を受けるときにリスクの一つだなっていう風に頭の片隅において、自分で取捨選択しなきゃいけないんだっていうところがちょっと難しいところで大変なところだったかもしれないですね。
アスカさん:はい、そうですね。そのように思います。
本番面接について
特に自分が思った通りにできたところ、逆にちょっと意外な質問で苦労したとかっていうのがあれば。あともっとこうすれば良かったとかっていうのがあればちょっと、わかる程度に教えていただけますか?
アスカさん:で、もっとこうしておけば良かったというところは、私は優柔不断である方なので語尾が弱かったりします。なので、そうしたところでもっとしっかり自信持って話しておけばよかったなっていう思うところがありました。
安達瑠衣子:なるほど。大体、以上ですか?
アスカさん:そうですね。はい。
安達瑠衣子:はい。まあね、そうですね、想定問答の質問通りに面接官が全部言ってくれるわけじゃないですからね。いろんな言い方で質問してきますよね。
アスカさん:そうですね。
安達瑠衣子:そこは確かに瞬時に「あ、想定問答の質問とは違うけどあれと同じような意味だな」っていうことをやっぱり引き出しから出していかなきゃいけないので、そこはちょっと皆さん、アスカさんと同じように苦労してますね。
アスカさん:そうですね。答え方に迷って少し時間を空けちゃったりとかもしたんですけども、ただ想定問答で考え抜いたことをやはり当日も質問されることが本当に多かったので、適切な回答ができていたのかなという風に思います。
安達瑠衣子:適切な回答ができてなかったら受からないので大丈夫です。(笑)できたんだと思います。はい。だから引き出しが整理されていれば、出すことはできますもんね。
アスカさん:そうですね。事前に考えておけば答えられる。そうですね。
安達瑠衣子:やっぱりアスカさんのお話聞いていると、単純に模範回答の暗記じゃなくて、やっぱりご自分がしっかり理解して話せるっていうところが一つポイントかなという風にお聞きしてて思いました。だから面接官納得するし、質問の仕方が想定問答通りじゃなくても自分でちゃんと調整したり応用して話してるんじゃないかなという風に思います。
アスカさん:納得していただけたので、すごい突っ込まれるとかそういったところが少ない面接でした。
安達瑠衣子:そうだったんですか。じゃあ結構スムーズな面接ですね?
アスカさん:そうですね、突っ込まれることはそんなになかったです。
安達瑠衣子:じゃあご自分が話したことが、ちゃんと伝わってるっていうのは面接の中でも感じられたんですね?
アスカさん:はい、そうですね。うなずいて聞いてくださってる印象でした。
安達瑠衣子:そうですか。それはやっぱりすごいな。なるほど、わかりました。
安達瑠衣子:では、そういう面接ができたので、終わった時にはご自分でどう思いました?やり切ったっていう感じでした?
アスカさん:はい。面接自体はそんなに悪い感じではなかったので、あと笑顔でも話せていたのでやり切ったとは思いました。ただ、後悔するところ、語尾が弱かったり後悔するところっていうのは自分の中で多々あったので、そうしたところはちょっと後悔はありました。
安達瑠衣子:そうだったんですね。
まあね、パーフェクトな面接っていうのは奇跡ですからね。ほぼないですから。今までたくさんの方サポートしてて、まあそれこそ成績開示するとね、一桁なんて方もいましたけれど、それでもやっぱりねパーフェクトな面接かっていうと、中身を見るとやっぱり「あ、こここうすれば良かったかな」っていうのは、一個もないって人はいません。はい。でもアスカさんのお話聞いてると、多分、相当良い面接だったんじゃないかなという風に思います。
アスカさん:はい、そうだと思います。
安達瑠衣子:ご自分の実力を出せたんじゃないですか?
アスカさん:そうですね、実力は出せましたし準備してきたことが活きた面接でした。
安達瑠衣子:はい。それが一番だと思います。で、今まで仕事で頑張ってきたこととかアスカさんの思いとかが、面接にちゃんと出て伝わったからの合格だと思うので、本当に王道の面接だったんだと思いますよ。
アスカさん:はい。現職でも頑張って仕事をしてきてたので、良かったなと改めて思います。
安達瑠衣子:はい、ありがとうございます。本当におめでとうございます。
アスカさん:本当にありがとうございました。
これから受験される方へのメッセージ
その頃になると仕事もだんだんと全部自分でできるようになって、目の前の仕事だけじゃなく、いろんなことに気がつくようになるじゃないですか?自分がいる組織のこととか将来のこととか。そういった時にもっと違う世界でチャレンジできるんじゃないかな?って、転職目指す方はやっぱり多いんですが、公も今ちょっと大変なんですよね。
なおかつ、1年に何回も面接する機会があるわけじゃないじゃないですか?目指すところが1年に3回も4回も募集してるなんてことはないので、1回逃すと、大体1年待たなきゃいけないですよ?
安達瑠衣子:だからやっぱり公務員の受験は、だんだん筆記がね軽くなっては来てますが、それでもまだやっぱり相当、覚悟と決意がいるなという風に思います。
で、その大変な仕事をですね、1回失敗したのにもめげず、再チャレンジして合格されたので、アスカさんだからきっと言えることがあるんじゃないかなと思うんですけど、諦めずに挑戦する方へエールを送っていただけたらなという風に思います。
アスカさん:はい。私は一度目チャレンジして不合格だったときに、筆記もまた対策しなければいけないし面接はそもそも受からないだろうし、ということで一度挑戦することを諦めようとしてました。
ただ、年齢が年齢制限になるにあたって、今後の将来を考えたところ、やはり都庁の仕事に挑戦したいという思いが捨て切れずにまた筆記対策と面接対策とどちらもやり抜こうという意志を固めて、再度、挑戦をする決意をして公務員の達人の門を叩くことができました。
で、その結果、本当に公務員の達人で取り組んだ想定問答が面接では本当に役に立ちました。今、一度不合格で今後挑戦しようか悩んでいる方も、ぜひ自分の公務員になりたいという思いがあるのであれば、諦めずに筆記対策も面接対策も両方をやり抜いて、再度挑戦していただきたいと思います。皆さんの挑戦を応援しています。以上です。
安達瑠衣子:アスカさん、ありがとうございます。温かいメッセージ本当にありがとうございます。きっと今のメッセージで、勇気をもらうって方は沢山いると思います。きっとアスカさんだったら、これからも大変なことがあっても、このやり抜く力を発揮してですね、乗り越えていけるんじゃないかなという風に私は信じてますので、頑張ってくださいね。
アスカさん:はい、これからもあきらめずに。
安達瑠衣子:受験対策より大変だと思うので(笑)
アスカさん:はい。そうですね。職業人生長いので、これからまた大変なこともあると思うんですけども、今回頑張ったことを糧にして、今後も諦めずに何でも挑戦していきたいと考えています。
安達瑠衣子:はい。お元気で頑張ってください。ちょっと少しだけせっかくですからこの機会にお休みをして、で、新しいステージに立って、また頑張っていただきたいなと思います。今日は本当にありがとうございました。
アスカさん:ありがとうございました。本当にお世話になりました。
安達瑠衣子:いえ、こちらこそ直接お話を聞きできて、本当に嬉しい時間でした。どうもありがとうございます。
アスカさん:ありがとうございます。
面接対策は独学で対策出来ると思いますか?
筆記試験は、100%正しい答えがあるので、独学でも対策することは可能です。
しかしながら、面接試験には正しい答えが存在しません。
特に既卒、社会人、公務員から公務員への転職の場合、年齢、経験などが全く異なります。
面接官は、なぜ、あの質問をしたのか?
どのような回答を望んでいたのか?
どのような人材を求めているのか?
その答えは、どこにも記されていませんが、面接官が求めている回答をしない限り、公務員の面接試験に合格することはできないのです。
民間の面接と違って、公務員試験は、1年間勉強して、筆記試験に合格したとしても、実は、たったの20分程度の面接で不合格になってしまう世界です。
しかしながら、未だに、元気にハキハキ、しっかりと自分のことをアピールし、面接官に良い印象を与えることができれば、面接に合格できると信じている方がいます。
ハッキリ言って、公務員の面接試験は、それほど甘くありません。
インターネット上に溢れ返っている、曖昧な面接対策や、公務員面接試験に合格した方のアドバイスを信じて、対策をされている方もいますが、新卒ならまだしも、年齢、経験、希望する自治体、自治体が求めている人物など、すべてが違うにも関わらず、何を参考にしているのでしょうか。
あなたの一生を左右するかもしれない大事な面接対策を、正しいかどうかもわからない情報を信じて、対策しても良いのでしょうか。
ハッキリ言います。公務員の面接試験で確実に合格するためには、プロの面接官の指導による客観視が必要不可欠です。
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特に、社会人、既卒の方は、新卒よりも面接のハードルが上がっているため、必ず対策しなければならないことがあります。