今回の合格体験記では、地元のIT企業で5年間働いた後、縁もゆかりもない首都圏の自治体で公務員を目指したサンドマンさんが、公務員試験への不安や失敗をどのように乗り越えたかを語ってくれています。
初回の受験では不合格だったものの、自己分析やカラオケでの発声練習などの独自の工夫で課題を克服し、再挑戦で見事合格を果たした彼女の姿は、きっと多くの受験生の励みになるはずです。
「何も分からなかった自分でも、サポートと仲間の励ましで合格をつかむことができた」と語るサンドマンさんのメッセージと実体験は、あなたの勇気とやる気を引き出してくれるでしょう。
ぜひ動画をご覧になり、そのリアルなストーリーを感じてみてください!
サンドマンさんからこれから受験する方へのメッセージ
私は学生時代からこれまで公務員試験勉強をした経験がなく、右も左も分からない中で、地元ではない、縁もゆかりもない自治体の受験に挑戦しました。
自分なんかが本当に合格できるのかと不安でしたが、担当講師や同じく働きながら合格を目指す仲間たちの支えで、励まし合いながら乗り越えることができました。
ここまで頑張れたのは、講師の皆さんのサポートや、同じ受講生の励ましがあったからこそです。本当にありがとうございました。私のインタビューが、受験生の皆さんの励みになれば幸いです。