公務員面接の達人~社会人・既卒/公務員から公務員への転職専門~
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山内ケイト
29歳で公務員試験を受験され、希望通り転職に成功されたホルトンさん(仮名)にインタビューさせていただきました。

受講生
新卒の時に公務員を受けて、そこから4年勤めて、また別のところで、同じ公務員なんですけど、専門職に転職して、今回また転職したということになります。
30だと人生の節目じゃないですけど、改めて将来のことを考えたときに、今後どうしていけばいいか、30近くなった時に将来を考える年代でもあったので、転職を考える節目の年齢なのかと思い、受験いたしました。

山内ケイト
30前の人生の節目の年齢に受けたということですが、今回が初めてではなくて、2回目なんですよね?

受講生
前回は、面接で不合格になってしまいました。

 

山内ケイト
ホルトンさんのインタビュー動画はこちらからご覧いただけます。

 

山内ケイト
ホルトンさんのインタビュー内容は、テキストでもご覧いただけます。

【合格者インタビュー】

山内:それではホルトンさん、こんにちは。

ホルトン:こんにちは。

山内ケイト
ホルトンさんとは何日ぶりでしょうか?久しぶりになるんですけど、今までどんな風に過ごしてらっしゃいましたか?

受講生
合格発表が終わってから、特に生活の変化はないんですけど、気持ち的にはだいぶホッとした気持ちで過ごしていました。

山内:なるほど、そうなんですね。そういう風になりますよね。でも本当に合格おめでとうございます。

ホルトン:ありがとうございます。

山内:ホルトンさん、すごいまじめな方で、もちろん公務員を受けられる方って皆さん真面目なんですけど、ホルトンさんは本当に、最初想定問答を見させていただいたときに、「まじめな方だな」という印象をもって、それできっと「合格できるかもしれない」という風に思いました。

ホルトン:ありがとうございます。

山内:それでやっていくうちに、どんどん、本当にご本人の努力の結果だと私は思っているんですね。私がお手伝いしたのは本当にわずかで、すべてご本人の努力が実ったんじゃないかな?と思っています。

ホルトン:ありがとうございます。先生が助けてくれたおかげだと思っています。

山内:そんな、ありがとうございます。その努力というのを「どんな風に努力されたのか」というところをインタビューさせていただいて、皆さんにご紹介したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

ホルトン:よろしくお願いします。

公務員から公務員へ転職したい理由について

山内:まずは自己紹介という形でやっていきたいと思いますけれども、ホルトンさんは29歳なんですね。

ホルトン:そうです。

山内ケイト
この29歳というのはいろんな公務員試験の中では、キーになっている年齢じゃないかなと思うんですけれども、何か、そういうところは気にされたりしましたか?

受講生
地元の今回受けたところは、年齢制限は35歳なのでそういうのは引っかからなかったんですけど、30だと人生の節目じゃないですけど、改めて将来のことを考えたときに、今後どうしていけばいいか、30近くなった時に将来を考える年代でもあったので、転職を考える節目の年齢なのかなとは思いました。

山内:ありがとうございます。そんな節目の年齢に受けたということで。でも今回が初めてではなくて、2回目なんですよね?

ホルトン:そうですね。新卒の時に公務員を受けて、そこから4年勤めて、また別のところで、同じ公務員なんですけど、専門職に転職して、今回また転職したということになります。

山内:そうですね。普通の行政職→専門職→専門職、という形になりますね。

ホルトン:はい。

山内:専門職に初めてなったときに、地元の山内県を受けられたということですよね?

ホルトン:そうです。

山内:でもその時は残念な結果になってしまったんですよね?

ホルトン:そうですね。その時は面接で不合格になってしまいました。

山内:そうだったんですね。面接で不合格になっていらっしゃったんですね。それでも今回受けたいというのはどうしてもあったんですね。

ホルトン:そうですね。もともと地元に帰りたいという気持ちはあったんですけれども、やはり30手前になってきて今後を改めて考えたときとか、周囲の知人とか「両親のそばにいた方が安心だ」という声とかだいぶ多く耳にしたので、そういったことからももう1回チャレンジしようと思いました。

山内:そうですね。想定問答のカウンセリングの時にも「親元に帰りたい。お父さんの面倒を少しずつ看ていきたい」というのがありましたね。

ホルトン:はい。

山内ケイト
だから「30手前でそういう風に考えるのか。親孝行な人だな。」とすごく思ったんですけど。私なんか「まだまだ親は放っておいていいだろう。元気だし。」という考えなのでびっくりして。素晴らしいなと思いました。でも周りの方々というのは親孝行を早めにやっていらっしゃる方が多かったりするんですね。

受講生
そうですね、はい。ここ2~3年くらいはそういう話を耳にするようになったので、地元で両親を支えたいという気持ちは、そういう周囲の話を聞いてだいぶ強くなりました。

山内:ありがとうございます。そういうのもきっかけの1つですかね?

ホルトン:そうですね、はい。

山内:他には何かきっかけはありましたか?

ホルトン:地元に戻りたいという?

山内:うん、地元に戻りたいもあるし、今年受験したいという、何か。

ホルトン:そうですね。さっきの30歳というのも絡んでくるんですけど、年齢を重ねていってから転職するとなると、求められるものも多くなってくると思うので、そういう気持ちがあるのであれば、なるべく若いうちに転職にチャレンジした方が有利なのかな?と思ったのもあるので、このタイミングというのもあります。

山内:なるほどね。そういう考え方も確かにありますよね。しかも若ければ若いほど、確かに転職は有利なんですよ。本当に受かりやすいです。なので本当に転職したい方は、あまり年を取ってからはお勧めしにくいかなと思います。

なぜかというと、どの程度ポジションが空いているかになってくるんですね。若ければ管理職ではないし、主査とかいろいろありますけど、人を管理するギリギリの線で行くか、もしくは一般の公務員として入るかという感じになるんですけど、そこに役職がつけばつくほど、難しい部分があります。なので、ギリギリの若いところで入ったというのは、それなりに、人数も取りますし、かなり有利じゃないかな?と思います。

面接での一番の課題とは?

山内ケイト
では、次に行きたいと思いますけれども、ホルトンさんの面接試験の時の課題をお伺いしたいと思います。ホルトンさん、私の方で考えた課題はこれくらいかな?と思ったんですけれども、1つめは「地元に帰る理由」というのがあったと思います。これが課題に感じたんじゃないかな?と思ったんですが、いかがでしょう?

受講生
そうですね。課題には思ってました。自分は最初「今後のことを考えて、両親を支えたい」というのが理由の1つだったんですけど、最初はこういう個人的な理由は出してはいけないと思っていたんですけど、実際、個人的な理由があった方がかえっていいという風に伺ったので「それを出していいんだな」と思ったので、それを理由として取り入れればよかったなと思いました。あとは両親の介護とか緊急的なことではなかったので、それプラス「周囲の声も聞いたので」というのも取り入れて、地元に戻る理由を自分なりに考えるようにしました。

山内:そうですね。本当に。結婚したいとか親の介護でというのはよくある話で、それを「その理由ではおかしい」という風には止められないんですよね。仕方ない話じゃないですか。なのでそれは理由の一つにはなると思います。

それにホルトンさんは「地元の環境がとてもお好きだったり、守りたい」というのがありましたよね。なのでそこの部分も、理由としては1つじゃなくて、3つ4つ重ねるというのがいいのかなと思います。

やはり家族だけというのはあまりいい印象を持たれないというのはあります。なのでそのほかも含めて、元々地元で育ったというのは、地元に対する愛着というのが絶対あるはずなので、それをどんなふうに見つけるか、「どんなふうに自分は地元を愛しているんだ」というところがホルトンさんの場合は滲み出ていたので、そこを強調するのが一番大事かなと私は思っていました。

ホルトンさんにとっては、それは別に自然で当たり前なことなので、あまり「そこのところをやってみます」という感じではなかったのだけれど、第三者からみたら、「完全にすごくいいところでしょ」と思うんですよね。

だから本人はわからなくても第三者の目から見ると「そこいいよ」と言えるところがあるのかなという風に思います。それからこれを見ている皆さん、もしかしたらこういう方もいらっしゃるかな?と思ったので、一般行政職から専門職に変更したときのお話を伺えたらなと思うんですね。

たぶん面接のときに「なぜ専門職にしたの?」と、最初から専門職ではなかったので聞かれるかな?と思っていたので、ここのところを話していただけると嬉しいです。

ホルトン:そうですね。一番最初に公務員になったときは、大学も文系だったので、自然の流れといいますか、事務職というか一般行政職だったんですけど、一般行政職として仕事をする上で、自分の適性が専門職の方が合っているのかな?と思うようになって、さらに専門職の中でもいろんな分野があるので、どの分野が自分に合っているのかを考えたときに、自分は林業だったんですけれども、自分が生まれ育った環境とか、そういうのをすべて含めて考えたときにこの分野だと思ったので、事務職から専門職に進もうと思いました。

専門職になろうと思ったきっかけとは?

山内:ありがとうございます。そうですか。専門職になろうと決めたときのきっかけというのはどこがポイントでした?

受講生
実際行政職で働いていた時に、行政職の人とお話をすると、勤続十何年の人とかの話を聞くと、行政職の方だと本当にいろんな分野、例えば福祉にいたら次の異動先が街づくり系の部署だったりとか、要は同じ組織内で転職をしているような感じになったんです。
その時、技術職の方ともお話をする機会があって、その時聞いた話だと、土木とか建築とかいろいろあって、例えば土木の中でもいろんな仕事があるんですけど、ある程度決まった分野なので、今までの積み重ねがどこの部署に行っても、基本的には土木の部署なので、積み重ねが事務職よりも活かしやすい、積み重ねが役に立つと聞きましたので、そういう話を聞いたときに専門職の方が、積み重ねで追及できるといいますか、発揮できるのがいいなと思ったのが一番のきっかけでした。

山内ケイト
なるほど。そういうきっかけがあったんですね。やはりきっかけをきちっとつかんで、どういう方向に行くかというのを決めていただきたいなと思いますね。皆さんにね。
じゃあ次にですね、現職で強みを発揮しているところの伝え方をお伺いしたいんですけれども、この強みというのは、ホルトンさんはどんな風に見つけた、というのはありますか?

 

ご自身の強みとは?

ホルトン:そうですね、こういうのが強みかな?というのは何個かは考えてはいたんですけど、それを面接カードに書いたときに「○○力が自分の力です」というのが、最初はうまく伝わっていないのかな?といいますか、自分の年齢にあっていなかったような気がしたので、そこは先生のアドバイスもいただきながら、「こういうエピソードを見てみると、こういうのが強みなんじゃない?」というアドバイスを聞いて、「これなら今の年齢にふさわしい強み」できちんと伝わるのかなと思いましたので、とりあえず何個かは考えて、あとは先生にアドバイスをもらって、そこで見つけたので、わからない人もそうやって見つけていったらいいのかな?と思ってます。

山内ケイト
そうですね。でもホルトンさんはいくつも挙げていただいたとおっしゃっていましたが、見つけ方はとてもお上手だったのかな?という風に思ってます。

 

やっぱり強みというのは仕事をしていく上で、自分が意識をしなくても「すごくうまくやってるじゃん」という感じのところだと思うんですよね。なのでそういうところを挙げていただけると、確かにこちらでも「これって本当はこういうことなんじゃないの?」といったアドバイスができるかなと思います。

それに付随して、それを発揮しているエピソードがすごくきちんとしていたんですよね。掘り下げていって聞いてみればみるほど、すごくきちんと、そういう考え方でやっているのがよく分かったので、それだったら本当に年齢というのもきちんと考えて、29歳ということであれば、もちろん主体性を持って働いているのはもちろんのこと、本当に部下がいるかいないかというところに関しても、ぎりぎりいるかもしれないというところ、後輩はもちろんいると思いますから。

だから下に指導しているとしたら「どんな風に立ち振る舞いができるのかな」という考えをもってやってみる。だからチームワークもとても重要だと思いますし、チーム員がたくさんいたらどんな風に働くのか、もしくはいなかったら「いる」という気持ちでどんな風に働くのか、というのがホルトンさんの場合にはすごくできていたという風に思っています。そんなところですかね。

ホルトン:そうですね、はい。

山内:それが面接のときにうまく伝えられた感じですかね?やはり聞かれましたよね?ここの部分って。

ホルトン:そうですね。強みは聞かれました。

山内:やっぱりそうですよね。当たり前のことですけれども、強みというのは必ず聞かれます。なぜ聞くのかというと、やはり公務員として入職した職場で必ずその強みが発揮できるのか、どんな風に働いてくれるのか、心配なわけですよね。だからそこのところをものすごく聞いてくるわけです。なのでこれを聞いている皆さんもしっかりと発揮できる強みを練って、練って、いい強みを表現にしていけたらいいなと思います。

面接対策について

山内ケイト
面接対策としてはどんなんことをされたのかをお話しいただきたいと思います。もちろん想定問答をみっちりやっていただいたと思っていますけれども、いかがでしたか?

受講生
想定問答はみっちりやりました。特に想定問答の中で質問が50問近くあったと思うんですけど、質問だけではなくて解説っていうんですかね?こういうことに注意しながら考えてくださいという解説があったんですが、そこは特に役に立ったと思っています。
それをもとに深掘りして考えて質問に答えていったので、そして先生とやりとりして「こういう風に修正していったらいい」というアドバイスをもらいながらやっていったので、そのおかげで完成度の高い想定問答ができたと思っています。

山内:ありがとうございます。でもホルトンさんは本当に最初に想定問答を出していただいたときから、結構出来が良かったというか全体的にレベルが高かった感じです。

あとは「もう少しこういう点に気を付けた方がいいかな?」という深掘りだけでした。やはり何がポイントかというと、想定問答の一番右側のところですよね。そこにいろいろ書いてあったりとかするんですけど、そういったところのコメントとか、それから公務員面接の達人のHPにいろんなことが書いてあったりとか、それからビデオですね。

安達先生がいろいろとそのままズバリのことを言っていたりとかするんですね。なのでそれをきちんと見て対策を練っていらっしゃったなという風に思っていますけれども、いかがでしたか?

ホルトン:そうですね。想定問答の横の解説はもちろんなんですけれども、HPに載っている安達先生のコメントもちょくちょく見ながら、参考にしていたのでそれもかなり役立ったと思っています。

応募先のリサーチについて

山内:ありがとうございます。それから「これがすごかったな」と思うのは、応募先リサーチに関してだと思うんですけれども、ホルトンさんはどんなふうに応募先リサーチをしたとかお話しいただいてもいいですか?

ホルトン:専門職ということもあって、今働いている職場と、今回受けた職場と、同じ専門職の職場ではあるがどういった違いがあるのか?ということを調べたりとか、あとは出来事やニュースを拾っていったりとか、基本的には今の時期ならHPとかになるんですけど、そういったものを時間を作って入念に調べていったりもしました。

受講生
あとはどうしてもHP見てもわからないというときには、実は採用を担当している人事委員会にメールを送って質問したりとかして、なるべく疑問点も調べるようにしていきました。

山内ケイト
そうだったんですね、すごいですね。そんなところまできちんとメールも出してやっていたなんて全然知らなかったです。模擬面接をしたときに、きちんと数字まで調べ上げてきていて、それをきっちり答えていたので「これは素晴らしい」という風に思いました。

 

安達先生も「根拠となる数字はきっちり挙げるように」とHPの中で仰っているので、ホルトンさんはそれをきっちりとやってらっしゃるんだなと思いました。
それから今回はコロナだったので、調べるのも本当大変だったんじゃないかなと思いますがいかがでしたか?

ホルトン:こういう時期なので、どうしてもインターネットが主体になってしまったんですけれども、インターネットだけではなくて、自分は専門職なので、職場にその分野を専門に取り扱っている新聞とかもあったりしたので、そこから地元のことが載っている新聞があれば入念に読んだりとかして、インターネット中心になってしまうんですけれども、そのほかのことにも地元もことが載っていれば目を向けるようにアンテナを広げるように心がけていました。

山内:そうだったんですね。それはさすがですね。確かに専門誌とか雑誌ってなかなか入手するのが難しいですよね。高いし。なのでそういうのから情報を拾ってくるというのはすごく有効じゃないかな?と思います。それは目の付け所が良かったですね。じゃあそんなところをいろいろリサーチされていたということで。
では次は、ほかに面接対策としてやってこられたことなどをお伺いしますけれども、集団面接はあったんでしたっけ?

集団面接について

ホルトン:集団討論ですね。

山内:ごめんなさい。集団討論はあったんでしたっけ?

ホルトン:本当はある予定だったんですけれども、今回はコロナの影響もあって、直前に中止になってしまったんですけれども、その対策も「公務員面接の達人」で対策をしていました。

山内ケイト
そうだったんですね。確か安達先生がやっていらっしゃったと思うんですけれども、先生が「そういえばホルトンさんって名前聞いたことあるわ」と仰っていて「よく集団討論に参加されていたの覚えてる」という風に仰っていたので「そうなんだ、それもきちんと参加されてるんだ」と思ったんですけど、それに参加されたときってどんな様子でした?

受講生
前回落ちちゃったときも集団討論があって1回はやっているので、自分は多少はできるかなと思たんですけど、実際にやってみると、その場で出された話題というか課題に対して自分の意見が浅かったなとか、課題が実際にやることによって出てきたので、実際に練習しておいてよかったなと思っています。

山内:そうだったんですね。それはある程度やったことがあると思ったとしても何回もやってみるというのはいいですね。

ホルトン:やるとやらないとでは全く違うと思います。

山内:なるほど。そうだったんですね。私は本番がすごく苦手なので「何回も練習したい」と思うので、そういった方は特にやられた方がいいんじゃないかなと思います。

全然違うんですけれども、違うところでこんな話を聞いたことがあるんですが「練習は自分を裏切らない」といわれています。だから練習すればするほど、本番って結構上がってしまうので実力が発揮できないこともあるかもしれないですけれども、やればやるほど発揮できない部分が少なくなると思うんですよね。なのでそういう風に努力をするというのはあると思いますが、ホルトンさんはそれをご存じでやってらっしゃるということですね。

ホルトン:練習を重ねていくごとに自信がついていったのかなと思っています。

サマーキャンプについて

※公務員面接の達人では、毎年、短期集中の面接合宿サマーキャンプを開催しています。

山内:ありがとうございます。そのほかにホルトンさんはサマーキャンプにも出られましたよね。

ホルトン:はい。

山内:それはなぜ出ようと思われたんですか?

受講生
想定問答とかは地道にやってはいたんですけど、実際人に質問を聞かれてどう答えるかというのは、なかなか練習する機会は少なかったので、こういう機会にいろんな先生から質問をしてもらって、さらに自分が答えづらかったといいますか、「もうちょっとこうした方がよかったな」というのを洗い出すためにも参加しました。

山内ケイト
そうでしたか。でも私もサマーキャンプに講師側として参加したんですけれども、ホルトンさんとやったときにはすごいびっくりしました。「こんなに練習してきたんだ」というのが、ありありとわかりましたし、すごい努力をされているなというのが、本当にすごくよくわかりました。

 

あそこの参加者の中で1,2を争うくらいだったですね、すでに。なので「これは面接はうまくいくだろう」と、早いんですけど確信してしまいました。でもホルトンさん自身は違う感触だったかもしれないですけど、その時はどんな風に、サマーキャンプを終えられたときにどんな風に思いましたか?

ホルトン:サマーキャンプをやっているときは「本当にこの答えで大丈夫なのかな」とか思ったりもしたんですけれども、先生たちから「比較的よくできている」という声をもらったので、自分としても「今までの練習や想定問答をきちんとやってきた成果が出ているんだな」と終わった後に思いまして、それでさらに本番の面接までもうちょっと練習しようとか、良くしていこうという風には思いましたし、自信にはなりました。

山内:そうですか。それはよかったです。やっぱりサマーキャンプに出た方というのは、出ただけあって、そのあとの実力がものすごくアップする方が多いなという風に思いますが、やはり自信ついたんですね。

ホルトン:そうですね。本当にいろんな角度から質問してもらって、その中でよくできた面とか、もうちょっとこうした方がいいという面とかわかるようになったので、もっとこうよくしていけばうまくできるというのもわかったので、そういった面ではすごく自信がついたのかなと思います。

山内:そうでしたか。本当にあの時に自信つけていただいてというか、自信がついてよかったなと思います。でもこれは本当に、ホルトンさんがそれだけ努力をされたからと本当に思います。

本番の面接について

山内ケイト
それでは次に、本番の面接がどんなだったかを簡単に教えていただきたいなと思います。会場の様子だったり、面接官の質問がどんなだったかだったり、それから困った質問がもしあったら、教えていただけたらなと思います。お願いします。

受講生
会場の様子ですけれども、会場自体はよくある20~30人くらいが入る会議室で行ったんですけれども、ただコロナ対策ということで面接官の方がマスクをしていたり、あとは自分が座っている正面にアクリル板があったりして、とにかく面接官の方の声がすごく聞きづらかったというのが印象的でした。
本当にちょっと面接官の中でも小さい声を出したりすると、何を言っているかあまりよくわからない時もあったりしたので、その時は「もう一度お願いします」とお願いしたりしていました。

山内:そうなんですね。

ホルトン:はい。

山内:続けてどうぞ。

ホルトン:面接官の質問なんですけど、想定問答を50問近くやったということもあって、自分の中では転職理由とかもかなり鋭く突っ込まれるのかなと思ったんですけれども、それも含めてきちんと考えてきたので、比較的予想した質問が多かったのかなと思っています。

なので質問については、比較的想定問答に沿ったような質問が、「そこまで当日は困らなかったのかな」というのが自分の正直な感想です。困った質問なんですけど、想定問答にある質問が多かったんですけど、その中でもそれ以外の面からの質問があって、特に困った質問としては、面接カードに自分の短所の面で質問されたんですけど「短所ではこういう面があって、それが仕事面では出ないようにこういう風にしているので失敗がありません」という記載をしたら、「失敗がありません」ということに関しての鋭い質問があったので、それには結構困りました。

山内:そうですね。そんな風に切り返されると確かに困りますよね。だって人間失敗がないって、確かに「失敗はありません」と言ったとしても「本当にありませんか?」と言われたら「あるかもしれない」と思いますよね。

普段きちんと仕事をされているので、本当に失敗は失敗と思うほどの失敗ではないだろうし、ちょっと「あ、しまった」と思っても、すぐにリカバリーされるような形で仕事されてると思うので、おそらく本当に「失敗しちゃったな」という感じには多分なっていないんじゃないかなという風に思っています。なのでそういう状況であるときに「失敗は本当にありませんか?」と聞かれると難しいですよね。

ホルトン:そうですね。

山内:でも面接官もよくそんなこと聞きましたよね。

ホルトン:最初はやっぱりそう思いましたけど、でもやっぱり後になってから考えてみると、人によっては、ああいうところは拾って、面接官は人によるかもですけど、聞く人は聞くんだなと。そこは自分も考えてなかったので。

これは2回面接があった内の1回目の面接官だったんですけど、その時は2回目も、もしかしたら来るかもしれないので考えておこうと思いました。

山内:しっかりとその場でリカバリーされて対策を練って、望まれたんですね。2回目に。

ホルトン:そうですね、はい。

山内:さすがですね。じゃあ面接はこんな感じで終わられたということでよろしいですか?ほかに何かあります?面接でこんなこと言われたとか。

ホルトン:個人的な感想にはなるんですけど、今回は1回目、2回目ともに女性の面接官がいたんですけれども、女性の方の面接官からの質問は予想外のものが多かったかな?という感じはしました。

山内:そうなんですね。

ホルトン:はい。男性の面接官とは違った角度から質問してくるなと。たまたまそうだったのかもしれないですけど、そういう印象を受けました。

山内:そうなんですね。結構言われているのは、「面接が」というわけではないんですけれども、男性と女性を比較すると、どちらかというと女性の方が細かいところに気が付きやすいらしいんですよ。

なので、そういうちょっとした、変わったというか、そういう鋭い質問が来たのかもしれないというふうに思いました。女性の方があれだったというのは面白いですね。そういうのは初めて聞きました。

これから受験される方へのメッセージ

山内ケイト
でも本当に面接を終えられてホッとしているところだと思うんですけど、最後にこれから受験をする方に一言メッセージをお願いしてもよろしいでしょうか?

受講生
これから受験する方は、「公務員面接の達人」を受講される方は、とにかく想定問答をやって、それから先生からのアドバイスをきちんと聞いて、その通りに実行して、それから計画をきちんと練っていけば、絶対に合格できると思っているので、そういったことを大切にしていけば合格が近くなると自分が「公務員面接の達人」を受講して思ったので、受験する方は「公務員面接の達人」の先生のアドバイスを実行していけばいいのかなと思います。

山内:ホルトンさん、褒めすぎです、それ。何回も言っていただいて、別に宣伝してほしいわけじゃなかったんですけど、何回も言っていただいて申し訳ない。

ホルトン:やっぱり社会人の方が多いのかなと思うので、学生と違って時間にかなり制約があるので、限られた時間を有効に使うには、そういうのが有効だと思ったので、こういう風に述べさせてもらいました。

山内:ありがとうございます。本当に宣伝してほしいわけじゃなかったんですけど、いろいろといっていただいて、すっごい恐縮です。時間がない中でどういう風に勉強していくかというのは、きっと大変じゃないかなと思うんですね。全体にもあるけど、落とし穴って人それぞれのところもあって、そういうところって第三者に聞いてみるというのが恐らく1番いいのかなと。

ホルトン:そうですね。

山内:それでホルトンさんは「公務員面接の達人」を選んでいただけたので、すごくありがたいなと思っております。私たちも「公務員面接の達人」側としては、全員を合格させたいという気持ちはあるわけです。

ただ単に仕事でとか、お金が欲しいからとか、そういう気持ちでやっているわけではなくて、本当にこの人は合格させたい、合格してほしいという気持ちで、どこかに穴があったら、そこをきちんと埋めてあげて、それをどういう風に盛り返していけば合格できるようになるのかを、みんなといろいろと話し合いながらやっています。

例えば「こういう風な面では、こういうところに気を付けた方がいいよ」とか、「こういうことがあったので今後はこういう風に皆さん気を付けましょう」とか。

例えば今日みたいに、ホルトンさんが面接に関していろいろと情報をくれるじゃないですか。そういう情報をきっちりと集めて、分析をして「こういうところはこういう風になってる」みたいなのを、みんなで共有をしていくんです。

なのでそういうのを使って皆さんにお返ししていくというのをしています。やはり選んでいただいたのは本当にありがたかったなと思っています。私たちも本当に感謝しています。本当にありがとうございました。

ホルトン:こちらこそありがとうございました。

山内:最後になりますけれども、ホルトンさん、本当に合格おめでとうございました。

ホルトン:ありがとうございます。

山内:これが新たなスタートになると思うんですけど、これからの新しい場所で頑張っていただきたいなと思います。頑張ってくださいね。
それではインタビューを終わりにしたいと思います。ホルトンさん、本当に今日はありがとうございました。

ホルトン:こちらこそありがとうございました。

山内:では今日はこれで終わりにしたいと思います。失礼いたします。

ホルトン:失礼します。

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