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【合格者インタビュー】
安達:加藤さん、本日はありがとうございます。
加藤:はい。
安達:都庁の合格おめでとうございます!
加藤:ありがとうございます。
安達:両方受かりましたね。
加藤:はい。
安達:ありがとうございます。都庁1本に絞っていましたもんね。
加藤:はい。
安達:最初は他も受けるという話もありましたけど、とても現職で忙しいし、あちこち受ける状況でもなかったですよね。
加藤:そうですね。東京都のほかにも今住んでいる地域の県庁だったり考えたこともあったんですけど、自分の中で東京都に行きたいという思いが強かったので、それなら他を受ける必要はないかなと思い、そういう決断をしました。
安達:逆を言うともし受からなかったら、転職もせずに今のところでもう一度来年頑張るとか、そのくらいの気持ちだったんですか?
加藤:今のところを辞めるのは決めていたので、自分の中ではコロナウイルスとかでITとかも非常に注目されている中で、自分自身も興味があったので民間企業に転職しようというのは考えていました。
安達:なるほど。じゃあ退職という決意は強かったんですね。
加藤:はい。
面接対策の課題とは?
安達:なるほど。でもたぶん私が知る限り、加藤さんは一般的に話が下手かとかコミュニケーション力に何か難があるかっていうと、全然そうじゃないんですよね。だから自分の認識と周囲の認識って違うのかな?かなりご自身に厳しいのかな?って言う風に思いましたけど、新卒の時も面接に苦手意識はあったんですか?
加藤:はい。おそらくこの苦手意識は新卒の時の就職活動からくるものかなと思っていて、その時に面接官とあまり波長が合わずに、どちらかというと落ちた数の方が多かったので、そこから非常に苦手意識がありました。
安達:なるほどね。でも実際に社会に出てお仕事をやっていく中で、ご自分では自覚がなかったかもしれないですけど、かなり克服してたんじゃないですかね?だって別に誰とでもちゃんとお話しできますでしょ?
加藤:はい、そうですね。今のところは誰とでも話ができると思います。
安達:そうやって自分はそれが課題だなと思ったからここまで徹底してやったんですよね?
加藤:はい。
苦手な面接対策を克服した方法とは?
安達:その対策のための、本を買ったりとかというのは、本番のどれくらい前から始めたんですか?
加藤:1年前です。
安達:早く準備しましたね。じゃあそういう本を読んで実践するということをやってきて、やっぱり自分の中で変わったというのを感じました?
加藤:そうですね、本番の面接の場でも、新卒の時の面接と比べて相手の意図だったり話してない行間だったり、そういったことを前よりも読み取れるようになって、前よりもスラスラ答えられるようになったかなと思います。
安達:たぶん面接の前に、日々の仕事の中でもそれはすごく活きたんじゃないですか?
加藤:はい。そうですね。自分自身も現職で、どちらかというと総務系の仕事をしているので、電話対応も非常に多かったのでそういった対応にも効果が大きかったのかなと思っています。
あと実際に指導する中で、結論から端的に話すということがとても苦手だという方がいらっしゃるんですね。加藤さんはご自分で本を読んで実践するという練習をしたんですけど、そういう課題対策として、世の中には「1分で話せ」とか本がありますね。民間の研修ではエレベータートークというものもあります。
「1分で話せ」を本当に読んで日々の仕事の中で実践してという方、昨年もいらっしゃいます。その方は実は上司にも「お前の話は長い」って言われていたんですよ。私にもそのように言われて、その本を読んで真剣になって取り組んだら、数か月後に模擬面接をやったときに治っていました!
一番最初に想定問答の後にカウンセリングをしたときに、とにかく長いので、途中で切りたくなっちゃう。「だいたいわかりました」と言いたくなっちゃう。全部話そうという意識の方。気持ちはわかるんですけどね。
これが治らないと面接危ないなと思っていたら、その方は克服しましたね。面接対策をやっている間に。じゃあ加藤さんはそうやって本を読んで、コミュニケーションは話すだけじゃなくって聞く力がすごく重要なので、そこを意識されたんですね。
志望先の理解度をあげる
安達:具体的には何をやったんですか?
加藤:一番基本的なことなんですけど、私は東京都を受けたんですけど、まずは都道府県は何をやっているか?国と市役所との違いは何か?そういう基本的なところから攻めて、あとは福祉や教育のようなミクロの部分を詰めるようにしていました。
安達:そうですね。私は仕事だから違いを把握しないといけないのでどうしているかというと、ありがたいことにネットで調べると、いろんなことが出てくるじゃないですか。検索していくつかの文書が出てくるんですけど、複数の文書を読みながら確認して、「ここはどこも共通。だからここはその通りなんだな。」という確認をして把握しているんですけど、そういう形ですか?
加藤:そうです。
応募先のリサーチ
安達:現場の職員に電話して聞くというのは、応募先のということですか?
加藤:そうですね。
安達:じゃあ都庁にお電話して確認したことがあるということですね。
加藤:ありますね。
安達:それね、結構いろんな方にお勧めしているんですよ。「ちゃんと答えてくれますよ」って。でもみんな怖がってやらないんですよね。怖くないですよね。
加藤:そうですね。今は日々自分自身が受ける立場なので。しかも質問ですのでどの職員もしっかり対応してくれると思います。
安達:そうですね。それはやりたい仕事の分野ですか?
加藤:もちろんそうです。やりたい仕事で主に聞いておりました。
安達:ちゃんと質問すれば答えて下さる。
加藤:はい。
安達:それを躊躇するのは、忙しい中電話して聞くのは迷惑ではないかとストッパーがかかる人がいるんですけど、何か電話して質問する中で気をつけなければいけないことってありますか?もちろん社会人としてのマナーを守るのは当然として、何か気を付けたことはありますか?
加藤:私が質問したのは東京都のやりたい仕事の事業について聞いていたので、これは具体的に何を聞きたいのかを事前にきちんと自分の中で整理しておかないと、部署ごとにやっていることも違いますし、役所はセクショナリズムなところなのでなかなか自分自身が知りたいことがきちんと伝わらないのかなと思っています。
安達:それは大事ですね。そもそも質問している自分があやふやなことを言っていたら質問された方も困ったいますよね。じゃあ電話する前に、必ず自分の中で整理をして、何を質問するべきかというところも明確にして余分な時間だとかを使わせないように質問することですね。
加藤:そうですね。
安達:ご自身が日々いろんな質問を受ける立場であるから、そういったところは相手の立場とか、こういう風な質問のされ方をされたら困るだろうなというところは、一番よくわかっていらっしゃるわけですね。
よくわかりました。そうやってリサーチをしたり聴くこと・話すこと、そういったことを意識しながら対策を立てるということですけど、面接の練習は私の知る限り、かなりたくさんやったほうだと思います。
安達:ここまでやったらというところまで。ご自分が納得するまでやるのは面接に臨む上では苦手は解消されますよね。特に不安に思っているのならなおさらですよね。では、そういう風に徹底したおかげで、本番はかなり落ち着いて受けることができました?
加藤:そうですね。自信をもって受けることができましたが、それでも想定外の質問はたくさん来るので、そこでいかに冷静になれるか。でもそれは今までの積み重ねとかそういった自信からくるものなので、面接対策は非常に大事だと思います。
安達:そうですね。定番の質問ってあるじゃないですか。定番の質問で崩れちゃうと、想定外もへったくれもないですよね。肝心なところで自分が伝えるべきことを伝えられないというのは一番やっちゃいけないことですからね。
それでも面接官が変われば聞き方も変わるし、「えっ?」って思う質問も来ますし、「ここをこんなに深堀するの?」っていうところも出てくるじゃないですか。実際、加藤さんの面接報告を拝見すると、すごく面接官が優しくて楽な面接だったかというと、とんでもなくて。結構、根ほり葉ほり、深堀りされているなと思いました。
加藤:そうですね。
本番の面接について
安達:そうですよね。ある方なんですけど同じように現職の公務員の方なんですけど、ちょっと珍しい分野の仕事をされている方で、その仕事への個人的な興味かな?というくらい現職の業務のやり方を根掘り葉掘り聞かれていて気の毒だった事があります。
その受験者がどうとかではなくて、同業だとそういう事もあるのだなと。ⅠA,ⅠBの面接を両方受けて、両方とも合格されていますが、面接自体は、ご自身としてはどっちがいいとか悪いとかありました?
面接受ける感じで。話しやすいとか。
加藤:手ごたえはAのほうがよかったです。Bは非常に厳しいという感じがありました。
厳しいというのは本人にとっては厳しいですけど、面接官からすればその人に対して関心があるということなんですね。だから突っ込んで聞いていく。ある意味、早い段階で面接官の中で「不合格」と決定しちゃう場合は優しい対応になる例が多い。
「残念ながらこの方はお見送りだな」となると、そのあと厳しい質問して相手に嫌な思いをさせる必要がないじゃないですか。嫌われる必要がないからお客さん扱いになってしまって、すごく和やかな楽しい面接になってしまうことがあるんですね。
そうするとよくあるのが、「あんなに笑い声が起きて、和やかな面接だったのに、なぜ私は落ちたんでしょう?」と質問されるんですよ。毎年そういう質問を受けるんですけど、逆に言うと厳しく突っ込まれたというのは、相手が自分に対して「もっと知りたい。こういう風に言ったらどんな答えが出るかな?どういう反応かな?」と興味があるから、関心があるから厳しくなると思います。
実際に自分が面接官だった時もそうです。面接の最中に、この方を本気で採用しようと思ったら、限られた短い時間の中でどこまで把握するのかっていうのは大事です。だから突っ込んで聞くし、質問も厳しめな「こういうことはどうですか?」とか「その時は、こうこうこうだったんじゃないですか?」とか聞くのは真剣だからなんです。
本気度で取り組んでいない受験生が多い
皆さん「絶対に合格したい」とおっしゃるのですけど、それが行動に出ている方がどれくらいいるかというと、残念ながら全員じゃないんですね。やるべきことをやりましたか?というとクエスチョンマークがつく方が少なく無いです。
残念ながらそういう方は落ちるんですよ。加藤さんの面接対策のやり方を見ていると、「現職でも、自分の仕事に対してもこうやってすごく真剣に取り組んでいるんだろうな」って仕事をやっている姿が想像ついたんですね。
私の勝手な想像かもしれないですけど、ここまで絶対に合格するという決意は、仕事で言えば「ちゃんと成果を出す、**を完成させる」とか仕事に対する厳しさが面接対策にも出ているなと思っていました。それで私よりもものすごくお若いのですけれども、そういう意味で私は加藤さんは凄い!と思って尊敬の念を抱いていました。
やっぱりここまで本気で取り組んでいるんだったら受かると思っていましたし、逆に受からないとおかしいなと思ってました。もし加藤さんを落とすような面接官がいたら面接官の目が悪いです。それくらいわたしは確信してました。
安達:加藤さんは単純に「転職でどこか別のところに受かればいいや」ではなくて、明確に絶対にここに受かって入ってから活躍したい、仕事でもっともっといろいろと貢献したい、自分のやりたいことにも就きたいという、入ってからどうありたいという気持ちがちゃんとありましたよね。合格することだけがゴールではなくて、もっとその先を見てやっているんだなというのは強く感じたところです。やっぱりそこの差ですかね?
加藤:そうですね。次は活躍していきたいという気持ちが非常にありました。この3年間現職で働いて、今でも非常に強く感じていますし、その気持ちの表れかな?とは本当に思ってます。
安達:そこがきっと違うところですねー。いつもいろんな方に行っているんですよ。「合格がゴールじゃない。合格は新しいスタートに立つことだ」。
だから合格するところまでしか考えていないと合格しないんですね。だって面接官にとっては「ただ公務員になりたい」とか「ただここ入りたい」というだけの人なんです。入ってから活躍するっていう強い決意とか、入ってからこういうことやりたいという強い決意まで感じられないと、一緒に仕事したいなとは思ってもらえないですよね。
やっぱり、いろいろお話を聞くと、加藤さん合格は当然かなと思います。ありがとうございます。
現職公務員の方だけでなく、民間企業から目指す方もいっぱいいらっしゃるんですね。初めて就職したところが自分の思った通りのところではなかったというのは、少なからずいらっしゃるわけですよ。次のステージに行こうと決意される方はいっぱいいらっしゃいます。最後にそういった方に対してメッセージをお願いできたらと思います。
また公務員の転職ということで考えると、公務員は全体の奉仕者で、いろんな法律を作ったり予算を執行したりとか、すごい大局的な視点で仕事をすることができるところだと思いますので、これから公務員の転職活動をする人に限らず、公務員という職業は自分の中では非常に魅力的なところだと思いますので、今はコロナ禍で大変な時期だと思いますけれども、一日一日対策を頑張てほしいなと思います。以上です。
安達:どうもありがとうございます。加藤さんが来春から今以上に活躍することを確信していますし、どうか公私ともにハッピーになっていただきたいと思いますので、頑張ってください。
加藤:ありがとうございました。
安達:今日はどうもありがとうございました。
加藤:ありがとうございました。
星
【残りわずか】2021年受験者のための個人カウンセリング

直前の方は声を揃えて、筆記の前に終わらせておけば良かった!とおっしゃっています。
公務員になるためには、筆記試験に合格しなければなりません。
従って、まずは筆記試験に集中するということは当然です。
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反対に、公務員を目指す個人的な理由を話さなければ、「安定性を求め、民間から逃げて公務員を目指しているのではないか」と思われてしまう可能性があります。
このように思われてしまった場合、あなたは100%面接で不合格になります。
社会人の場合は、個人的な理由も志望動機にないとおかしいのです。
というように、以前書いた記事では、社会人は志望動機に「個人的な事情」もOKであり、むしろ、個人的な事情があるほうが面接官は納得しやすいという、予備校の指導とは真逆の対策をお伝えしました。
- 退職理由が、なぜ、必要なのか?
- 退職理由の地雷とは?
- 面接官が納得する退職理由とは?
面接官が納得する退職転職理由の作り方について、解説させていただきます。
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自分の経歴を隠すのではなく、利用することは今年になってやっと理解したことでした。たしかに既卒のかたが受講したら結果は変わったと思います。
【セミナーの内容について】
★★★★★
【セミナーを受ける前と受けたあとで何が変わりましたか?】:
年齢に合わせた面接というのは、長年受験しているので理解していました。
ただ、自分だけの志望動機・自己PRはやや不透明でした。
自分の経歴を隠すのではなく、利用することは今年になってやっと理解したことでした。たしかに既卒のかたが受講したら結果は変わったと思います。
【ご自身の面接の問題点はなんだと気がつきましたか?】
今回の試験では、自分のはらわたをさらけ出した志望動機が必要と分かりました。
縁もゆかりもない市役所を受けるにあたっては、表面上の言葉より中身があるような気がしました。
主体性に欠けている。今までの面接では、あった出来事を述べていただけであったため次は自ら動いた主体性のあるエピソードを交えることにする。
【セミナーの内容について】
★★★★
【セミナーを受ける前と受けたあとで何が変わりましたか?】
セミナーを受ける前は自己PRや志望動機に関してテーマに関する
【ご自身の面接の問題点はなんだと気がつきましたか?】
主体性に欠けている。今までの面接では、あった出来事を述べていただけであったため次は自ら動いた主体性のあるエピソードを交えることにする。
想定していた以上に社会人の合格は難しいと知り、年齢相応の対策が重要であるという意識が変わりました。
【セミナーの内容について】
★★★★★
【セミナーを受ける前と受けたあとで何が変わりましたか?】
想定していた以上に社会人の合格は難しいと知り、年齢相応の対策が重要であるという意識が変わりました。
【ご自身の面接の問題点はなんだと気がつきましたか?】
今、面接直前なのに準備が圧倒的に不足していること。特に場数を踏むことはもう間に合わない。
面接対策をもっとしっかりしなければならない、と思いました。
【セミナーの内容について】
★★★★★
【セミナーを受ける前と受けたあとで何が変わりましたか?】
面接対策をもっとしっかりしなければならない、と思いました。
【ご自身の面接の問題点はなんだと気がつきましたか?】
時間がなく、あまり練習できないこと。
自己分析、リサーチなど、全てが足りておらず、効率的に進める必要があると気づきました。
【セミナーの内容について】
★★★★★
【セミナーを受ける前と受けたあとで何が変わりましたか?】
何よりも危機感が大きくなりました。新卒ではなく現職の年齢の方と比較されるということに驚きました。
【ご自身の面接の問題点はなんだと気がつきましたか?】
自己分析、リサーチなど、全てが足りておらず、効率的に進める必要があると気づきました。
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