【リサーチ力と考える力を身につける】YouTubeライブ参加者の声
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安達瑠依子
公務員面接の達人では、毎週、テーマに沿ったライブを開催しています。先日、開催したYouTubeライブで参加された受講生からいただいた感想をご紹介いたします。

 

「やりたい仕事」としてあげているにもかかわらず、少し深堀すると、そもそもの背景の理解が浅かったり、リサーチが不十分である事が多いと感じています。

受講生の方々の論文やプレゼン、面接カード等に出てくる「職員になったら取り組みたい課題」については、文章の書き方の添削程度では意味がありません。

このライブに参加することで、リサーチ力と深く考える力が弱い点をカバーすることができると考えています。

さらに、やりたい分野および論文対策にもなると考えています。

公務員の面接試験に合格される方は、ここまでリサーチをやっています。逆にここまでやっているから合格できるのです。

次回のライブのテーマについては、こちらをご覧ください。

 

「テーマ:健康寿命対策」参加者の声

受講生
ご紹介いただいたサイトで政策の比較を出来ることを学べて勉強になりました。また、小さな国、大きな国の話では私も日本は大きな国に入っていると勘違いしていました。

受講生
大変参考になりました。いくつか既知のものもありましたが、それでも自分でどこまで比較検証をしていき課題と改善点をあげていくことが重要だと身にしみて感じました。

受講生
今回のテーマの「健康寿命対策」は高齢者向けの対策のイメージが強かったですが、子どもから幅広い年齢層への対策を行う事が課題解決につながる事がわかりました。また、社会の課題を解決する事が大事ですが、費用抑制など追及し過ぎて、持病がある方や障がいがある方が生きづらい社会にならない配慮も大事だということが印象的でした。

受講生
初めて参加させていただきました。
健康寿命について大学生にもなって恥ずかしながら高齢者の方々への支援という固定概念がありました。また、日本が大きな政府なのか小さな政府なのかあまりよくわかっていなかったのでこれらの部分をまず学ぶことができました。そして、健康寿命と問われると身体的なことばかり考えてしまったのですが精神的な部分つまり、こころの部分の支援や対策の必要性を感じることができました。
貴重なお話をありがとうございました。ZOOMでも参加できたらと思っています。これからもよろしくお願いします。自治体のホームページだけでは、収集するのが難しい情報もあったため、まだまだリサーチ力が足りないと感じました。

「テーマ:子供の貧困対策」参加者の声

受講生
面接対策に対する意識が変わりました。まだ面接対策を始めたばかりなので、時間を大切に、今よりペースを上げて対策を進めなければならないと感じました。

受講生
事業をリサーチする際に、志望先でどのような施策が行われているかだけを調べていたので、まずは事業の背景や全体像をつかむことが必要なのだと分かりました。それを行ってから、どのような施策が行われているか、及びその課題点は何かを理解することが必要なのだと感じました。

受講生
自治体研究だけではなく、やりたい仕事に関わる国の方針や民間の資料などあらゆる角度から調べていくことが大切だと分かり、大変勉強になりました。
教えていただいた通り調べていくうちに、より自分の考えがまとまっていくようになりました。
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公務員面接の達人の合格率が高い3つの理由とは?

公務員面接の達人では、何年も前から、ずっと非正規職(アルバイトや派遣、任期付職員)の方や、景気の波を被り、何回も転職を余儀なくされたなど、経歴が不利だとされる方の、公務員面接対策のサポートを行っており、実際に合格者を多数出してきております。

また、難易度が非常に高い「経験者採用枠」でも、様々な年代、キャリアチェンジをするという方のサポート実績、合格者が多いことで支持を頂いております。

実は現職公務員の他の公務員への転職サポートの依頼も多く、信頼をされている証です。(公務員から公務員への転職は簡単ではありません)

合格実績をご覧いただければ、お分かりいただける通り、公務員面接の達人の受講生の合格実績はとても豊富です。その理由は、大きく分けて3つあります。

様々な年代、経歴の合格サポートの実績が豊富

公務員面接の達人~社会人・既卒/公務員から公務員への転職専門~ 公務員面接の達人では、既卒、社会人、非正規、アルバイト経験者などのサポート主に行っております。経歴が不利でも、カバーするノウハウや、アピールのポイントを熟知しております。
様々な年代、経歴の方のサポート実績が多いことから、様々な年代、経歴方のサポートを得意としております。

元公務員!予備校では学ぶことができない指導内容

既卒、社会人の方で、もし、予備校で面接対策されている方は注意が必要です。
なぜかというと、大手予備校の先生というのは、主に新卒の指導をしており、新卒の合格基準の指導しか知りません。また、面接官の経験がない先生がほとんどです。従って、公務員の中途採用、社会人経験枠の評価基準を知らないので、適切な面接対策を指導できる方はめったにいません。

公務員面接の達人のノウハウは、民間企業の人事出身ながら、実際に自治体の面接官経験が基になり行政の採用の考えに沿った指導をしております。

(自治体の人事は、人事のプロではないため、民間の採用のプロを面接官に入れる事があります)また、元公務員の面接担当だった方が、YouTubeなどで指導されている場合もありますが、20代、30代、40代の指導経験、合格実績がどこまであるのか、しっかりと調べてください。その点、公務員面接の達人では、様々な年代の指導経験、合格実績は豊富にあります。

個人指導&模範解答付きのサポートプラン

公務員面接の達人~社会人・既卒/公務員から公務員への転職専門~ 面接官は、何を見て、合否を決めているのか、本当に理解していますか?
ここを理解しておかないと、面接試験で合格することはできません。筆記試験は、あくまでも足きりでしかありません。いくら立派なエントリーシート、論文を書いても、その人のことがわかるわけではありません。民間の面接とは違う部分が公務員試験の面接ではあります。優秀だから合格するのではありません。

公務員への適性が見えるかどうか、です。多くの受講生が、実際の面接で想定問答通りの質問をされたので、しっかりと応えることができたから合格できました!と言われています。

面接が得意という方はめったにいません。面接官の質問に対してズレずに的確に答える事が一番大切です。勝手に自己PRをしたり、何を言いたいのか解らなくなるような長話が落ちる原因だと心得てください。

公務員面接の達人のオリジナル想定問答は、個人カウンセリングで話をしながら添削を受けることによって、模範解答を覚えるのではなく、なぜ、そのような回答が必要なのかを理解していただく事に大きな特徴があります。

理解していない事は応用が利きません。面接官の質問の意図を把握し、適切な回答が可能になる構成になっています。

例えば、経歴の説明を求められたとします。何をどこまで、話すべきか、地雷は何か、理解出来ている方は99%いらっしゃいません。なぜ、民間企業で正社員を目指さずに、今回、公務員を志望したのか、面接官が納得する回答が出来ますか?そもそも、どういう回答なら納得するか、を考えた事があるでしょうか? リーダーの経験が無くても、リーダーシップがあることをどう伝えればよいのか判りますか?

この想定問答に個人指導がついていることによって、あなたの面接の課題解決がサポートできるようになっています。

無料の公務員面接対策オンラインセミナーの内容はこちら

  • 元公務員面接官が教える面接を突破するための対策
  • ノウハウの取得に走る前に理解すべきこと
  • 地雷対策をすればマイナスは無効化可能
  • 公務員面接対策に必要な4つの柱とは
  • 年代別自己PR対策について(新卒、既卒~27歳、28~34歳、35歳以上)

安達瑠依子
公務員を目指す受講生が公務員面接の達人のサポートを選ばれる理由はこちらをご覧ください。

合格者の声の一部をご覧ください

安達瑠依子
合格者インタビューをここまで詳細にご紹介しているのは、公務員面接の達人だけだと思います!

アンケートに答えていただけた方には特別動画をプレゼント

公務員面接対策オンラインセミナーを視聴後、簡単なアンケートに回答すると以下の動画等を無料でプレゼントさせていただきます。

  1. 20代、30代、40代の年代別面接対策の事例解説
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安達瑠依子
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アンケートプレゼント① 20代、30代、40代の年代別面接対策の事例解説

安達瑠依子
この年代別の面接事例研究オンラインセミナーを見ることによって、公務員面接の合格率が上がることは間違いありません。

20代、30代、40代、年代ごとに受験生の志望動機、やりたい仕事など、 面接事例を見ながら学んでいただくオンラインセミナーです。

各年代の受験生の経歴、強み、エピソード、表現など、どこが課題であったのか?

面接官との詳細なやり取りを見ながら、各年代の対策内容を詳しく解説していきます。

ここまで詳細に面接官とのやり取りを解説し、面接官が何を意図して質問をしたのか等、解説しているサイトは存在いたしません。

元公務員面接官だからこそ、面接官の目線で解説が可能なのです。

アンケートプレゼント② 予備校でも教えていない質問回答解説動画プレゼント!

安達瑠依子
公務員の面接の中では、ここが一番重要と言っても過言ではありませんが、予備校で教えているところは見たことがありません。

志望動機、自己PR、自己分析、どれも公務員の面接試験で合格するためには、必要不可欠な対策です。

しかし、実は、ここを徹底的に対策しても、面接に合格することはできません。

なぜかというと・・・公務員試験の面接官は、もっと重要な部分をチェックしているからです。

面接の中では、ここが一番重要と言っても過言ではありませんが、予備校で教えているところは見たことがありません。

また、今まで、沢山の受講生を指導させていただきましたが、この公務員の面接で一番重要なポイントを理解していない方が非常に多いと感じています。

公務員から公務員を目指している人であっても、理解されている方は50%程度です。

ここは、最終面接で聞かれることがとても多いのですが、民間企業、新卒の方は、99%回答することができません。

安達瑠依子
今回、アンケートに回答いただいた方には、「新卒、社会人、既卒、アルバイト経験者が面接官に求められている合格するための重要ポイント」の解説オンライン動画をプレゼントいたします!

参加者
予備校も教えていない99%の人が間違えてる重要ポイント気になります~!

 

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