【公務員合格者インタビュー動画Vo.27】44歳 3度目の公務員試験!たった1回の個人カウンセリングで合格!
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安達瑠依子
3度目の公務員試験に合格された、Yさん(仮名)にインタビューさせていただきました。

Y
自分は44歳になりまして、これまで社会福祉の仕事の民間の方で相談業務とか介護の現場の仕事をさせてもらって、今年で18年目になります。元々、社会福祉士という形で仕事をしていたのですけれども、高齢者分野中心に働いていました。今回の受験先は児童相談所です。元々受けていたところも児童相談所ばかりだったのですけれども、今回晴れて5月の試験に合格して8月入職になりました。

安達瑠依子
合格おめでとうございます!Yさんベテランですよね。実はYさんはわたくしと個人カウンセリングはしましたが、模擬面接はしておらず、想定問答も途中まででしたね。その前に合格されてしまったので、驚きました。

Y
1年目2年目受けたときはそこまで考えていなかったのですけど、先生のカウンセリングを受けてわかりまして、お陰様で今年は合格することができました。

安達瑠依子
Yさんのインタビュー動画は、こちらから、ご覧いただけます。

安達瑠依子
Yさんのインタビュー内容は、テキストでもご覧いただけます。

【合格者インタビュー】

安達瑠依子
Yさん、こんばんは。
今日はインタビューにご協力いただきましてありがとうございます。まずは「おめでとう」を言わせてください。本当に良かったです。

おばけ
こんばんは。よろしくお願いします。

 

安達:おめでとうございます。今年の春ですね。一番最初にYさんとお話したのは。

Y:そうです。

安達:まずは、こちらの動画を見る方、音声を聞く方のために、Yさんの簡単な自己紹介をお願いしたいのですけれども。

Y:自分は44歳になりまして、これまで社会福祉の仕事の民間の方で相談業務とか介護の現場の仕事をさせてもらって、今年で18年目になります。元々、社会福祉士という形で仕事をしていたのですけれども、高齢者分野中心に働いていました。今回の受験先は児童相談所です。元々受けていたところも児童相談所ばかりだったのですけれども、今回晴れて5月の試験に合格して8月入職になりました。

安達:ありがとうございます。Yさんベテランですよね。実はYさんはわたくしと模擬面接はしておらず、想定問答も途中まででしたね。その前に合格されてしまったので。

実はほとんど動画をご覧になって、あとは一番最初の個人カウンセリングの時にお話ししたことをご自分で改善して合格されたということですので、ほぼご自分でやってしまったなという感じで、素晴らしいなと思いました。

もっと簡単に受かると思っていたのに・・・3年目で合格

安達瑠依子
Yさんは過去にもお受けになっていたということで、今回の合格は何年目の合格ですか?

Y
3年目になります。

安達:なるほど。では一番最初にお受けになったときは、ご自身ベテランでいらっしゃるし、もっと簡単に受かると思っていらしたのではないですか?

Y:そうですね。1年目の時に政令指定都市の福祉職を受けさせてもらって、3次試験まであったんですけど、いきなり3次試験まで行けたので「結構自分でやれてるんだな」という形があったので。

1年目はダメでしたが、その時成績開示させてもらって、その時は次点だったものですから、次やったら合格というところだったので、「これくらいなのかな」という油断というか「これくらいでいいのだろう」というところがあったんですけどね。

安達:新卒でもないし、数年の経験しかないというわけでもなく、現職でバリバリやっていらして、管理的な仕事もいっぱいやってらっしゃるので、通常なら「そんなに苦労しない」と考えるのが、私も当たり前なのかなと思います。けど公務員の面接って、公務員なりの特徴がありますよね。

Y:そうですね。それは改めて先生のカウンセリングを受けてわかりまして、1年目2年目受けたときはそこまで考えていなかったのですけど。

安達:いわゆる社会人経験者、Yさんのようにベテラン、30後半くらいから40代の方って、皆さん実績もスキルもお持ちなんですよね。

そういう方、行政は非常に歓迎しています。受験年齢もどんどん引きあがってるじゃないですか。だからチャンスは本当にあるのですけど、行政がどんなことを考えているかを読み切れないと、せっかくの経験スキルをちゃんと評価してもらえないことがあって、もったいないと思うことがよくあります。

個人カウンセリングボコボコに・・・

安達瑠依子
先ほどYさんが仰っていただいたように、3月にいろいろと想定問答など個人指導を具体的にする前に、カウンセリングをさせていただきましたね。その時に過去の面接の報告いただいて、フィードバックさせていただいたのですけれども。
思い出すと、すみません、私ベテランの方にずいぶんと厳しいことを言ったなと思っていまして。ちょっと失礼だったかなとお話が終わった後に少し心が痛んだんですけど、大丈夫でしたか?

Y
最初はカウンセリングを受けて、言葉は悪いですけど安達先生にボコボコにされたような感じでして、「これで何が悪いんだ」というところと、あとは年数がいっているので年齢のせいかなというところがあったのですけど。

指導を受けて「年齢じゃないよ。あなたのそもそもが違うんだよ」ということがわかったものですから、本当にカウンセリングを受けてマイナスからだということがよくわかりました。

安達:本当に、逆に言うと経験者でベテランだから厳しくお話しした部分、あります。あれが新卒で未経験だったり、1〜2年の経験者だったらまた違うのですけど、Yさんを採用するとなると、期待するところが大きいんですよ。

経験者だから「こういった面でこういったことやってくれたらありがたいよな」とか「このくらいできるだろう」とか、質問にはそれぞれ面接官の意図があるのですけど、期待する答え「こういう答えをしたら採用したいよ」という。

でもYさん過去の面接は正直言って、ことごとく面接官の期待を裏切っていたので。

すいません。厳しいことをいっぱい言わせていただきました。だけどYさんに「仕事ができない、実力がない」ということでは全然ないんです。

ここは間違ってほしくないと思っていたのですけど、Yさんの経験スキル、ご年齢からすると、高いレベルを求めているので、それに応えるような回答を求められているんだということを。

Yさんあのカウンセリングで、すぐにそのことを私にひどくボコボコにされながらも、ご自分でちゃんと方向転換されたので、やっぱりすごいなと思いました。

Y:ありがとうございます。

個人カウンセリングだけで合格できる人も沢山いるのですが・・・

安達瑠依子
いくら伝えても、理解してくださらない方もいらっしゃるんですよ。私の伝え方が悪いのかもしれないですけれども、そうすると同じ過ちを犯すだけじゃないですか。それはしてほしくないので。

だからYさんの合格のポイントは、ちょっと口幅ったいですけど、ちゃんと分析をプロとやった、私とやったことが一つ、二つ目はYさんご自身の努力と能力だと思ういます。

そこでお伝えしたことをちゃんと対策したこと、ここの二つが合格できた理由であって、もともとYさんは経験スキルをたくさんお持ちでしたから、ちゃんとそこを評価されたんじゃないかなと思います。「面接官の意図を理解しない回答が多いですね」とお話しさせていただいたかと思うのですが、あまり面接官の意図というのは、そこまで裏読みして考えたことはなかったですよね?

Y:そうですね。受験年齢が30から59歳という幅になっているものですから、そこで先生が言う年齢別で求められていることが実は違うんだということを理解していなかったので、最初答えたときは新卒から少し出た答えしかできていなかったものですから。

それではやっぱり40代は要らないんだなというのが分かったことと、これまでの社会人経験を公務員に置き換えるという発想がなかったものですから「自分は経験があるので即戦力になるでしょ?」という話をしていたんじゃなくて「公務員としてどんな風に即戦力になりますよ」という風にPRしないと合格できないということをカウンセリングで一つ言われたことと思っています。

安達:その通りですね。だからちゃんとお伝えしたことを100%キャッチしていただいたんだなと思って、私もそのお話を聞いた時にはうれしかったです。

なかなか自分では伝えたつもりでも伝わっていないということもあるので、そこを確認したいと思っても年中お話しできるわけではないですから。

でも本当に良かったなと思います。ベテランであっても、面接を突破するために何が必要かということは、人事であるとかキャリアコンサルタントでもないと、そんなに具体的にわからないことが多いですよね。

Y:そうですね、はい。

具体的な面接対策の内容について

安達瑠依子
実は人事でもちょっと採用をやったくらいだと、そこまで把握できない人もいっぱいいるんですよ。採用の組み立てまでしたことがないと「この段階では何を見る、どれを見る」ということがわからずに、自然体にいろんなことを聞いて感覚でいいかどうかで判断しちゃう面接官も世の中にはいらっしゃるんですね。

よくいうフィーリング面接ってやつです。うんと若い人はある意味フィーリングで、実績がどうだとか戦力がどうだとか、そういうところに厳しくないじゃないですか。

「なんかやれそう」とか「意欲を買う」とか、そういう部分もゼロではないですが、さすがに40代の方は採用する側も失敗できないと思っているのですよ。お互いに不幸ですからね。採用して合わなかったら。

Y:そうですね。

安達:だから「仕事をどこまで理解しているか」「何を活かせるか」とか、そういったところは結構厳しくジャッジしているかなと思います。Yさんはいろいろお考えになって、どうやってやっていくかというのを実践していったかと思うのですけど、カウンセリングの後に、どんな面接対策をされたのか、少し具体的に教えていただいて良いですか。

もちろん応募先のリサーチだとか応募職種のリサーチというのは当然やっていらっしゃるのですが、今まで実績は、児童相談所のお仕事では当然ないので、福祉の専門職であっても、児童福祉に関してはそれほど知見はなかったですよね?そこはどうやってカバーしていったのですか?

Y
これもカウンセリングの中で、同じように高齢者という部分と、児童福祉相談所と「虐待」という部分で関わりはあると思うのですけど、でも虐待の関わり方が同じようで違うんだということを、児童相談所の虐待の対応を具体的に動画や本で読ませてもらって、違いを比較するようにさせてもらって、その違いが今の体験と、どうリンクするかということを結びつけるようなことをしました。

安達:なるほど。やっぱり専門家ですね。児童福祉関係の動画や本というのはご自分でネット検索とかして探されたのですね。

Y:そうですね。YouTubeとか雑誌とか読んで、実際にどんな活動をしているのかを調べさせてもらいました。

そうしないとイメージが湧かないというところと、謙虚にならなければならない部分もあるかと思って。

自分は、経験はしているけど「児童相談所で何ができるか」というのは入ったら1年目なのでその辺がうまく話できないと。「やれます。やれます。」ではなくて、こういうことができないのではないかなという課題を自分の中で見つけることにしました。

安達:本当に未経験のようにまっさらな目で、仕事の内容だとか、知識・スキルが自分にあるかないかを確認していったわけですね。

Y:そうですね、はい。

面接官の意図するところ「あれ?」が理解できた

安達瑠依子
そういうリサーチをする中でYさんは「これなら自分はできる」という風に確信していきました?

Y
今までの経験もありますし、関心もありますから、自分もなんとかやっていきたいと思うように読み解くというか、感想を考えていました。

 

安達:そうですか。じゃあ逆に言うと面接に臨む前に、割と確かな自信が持てるようになりましたね。

Y:そうですね。仕事の内容を把握して面接に臨んでいますので、「全く全然やれません」ではなくて、やれる部分とやれない部分、「こういうことがやれます」というPRの部分が探せたと思っています。

安達:それは理想的な取り組み方ですね。どうしても専門職の場合って、当たり前ですけど受ける方全員その分野の仕事を経験されているじゃないですか。

新卒であってもそういう分野の勉強をされてきた方なので、みんなある意味プロですよね。プロの中で選ばれるというところでいうと「今までやってました」だけでは足りなくて、そこまでしっかり対策を取られたというのは素晴らしいやり方だし、ベストな、ほかの人も見習ってほしいやり方ですね。

あともう一つ、面接官視点を意識するということを、確か仰っていたかと思うのですけれど、面接官が「どういう目で」「何を期待して質問しているか」というところなんですが、これはYさんはサイトの中の動画をご覧になって、この辺を学ばれたとお聞きしたんですが、動画はYさんの役に立ちましたか?

Y:これまでも1、2年試験を受けさせてもらう中で、転職雑誌の「面接の対応の仕方」とか「想定問題」があったと思うんですけど、あれはあくまでも民間的な受け答えになっている部分と、それの回答を見てしまうと「これくらいでいいんだな」という安心感があってそれくらいで終わってしまった部分があって、特に先生からもご指摘のあった短所、一つのことに熱中してしまうという、「何ですか?40歳にもなって」と言われたものですから、「これはやっぱり駄目なんだな」と。年齢にあった短所を言わないとダメなんだなということを思いまして、考え直すことができました。

やっぱり面接官の意図するところを答えないと納得されないし分かってもらえないのかなということで、1、2回試験を受けた時も「あれ?」という表情をされていたことがあったので「そういうことなのか」と、動画とか先生と対応することで面接官の「あれ?」という理由がよくわかりました。

安達:そうですか。よかったです。「あれ?」ってなかなか気づかないんですよね。自分ではね。「あれ?」って「なんか違うのかな?」とは思うけど、具体的に何が違うのかというのはなかなかわからないですよね。

Y:そうですね。面接試験というのは終わってしまうと、事後的に結果の点数はわかっても、どこがどうだというのは想像の中で終わってしまうので、自分の中では自信があってやれたのに「なんでだろう?」というところになってしまうので、本当に良かった。

動画を何回も見させてもらったのは、意図するところを徹底的に洗わないと自分自身が反省できないものですから、何度か動画を見させてもらっていました。

模範解答を理解もせず、ただ暗記しても何の役にも立ちません

安達瑠依子
そうですか。ありがとうございます。決して模擬面接だけが絶対に合格するためのツールではないと思うのですよね。模擬面接は面接の練習であって、その前までの過程がすごく大事で。逆に言うとしっかり自分の考え方が話せる方は、Yさんのように模擬面接をやらなくても、自分でちゃんと修正して突破できるんだなと。

 

Yさんの合格は、私としては別の意味ですごくうれしかったですよ。何でもかんでも個人指導で全てやらないと合格できないのか?といったらそんなことはなくて、やっぱりその前の段階まで、一つ一つの質問をちゃんと自分で考えるとかそこなんですよね。だって模範解答を暗記して話すとか、そういう対策じゃないですからね。

Y:そうですね。考え方というかスタンスが問われているので、「こう言ったら合格する」ではなくて面接にもいろんな質問があるので、ドンピシャな質問が来るわけではないので。ただスタンスと心構えだけしておくと、結果的に良かったなというのは、想定問題を全部やらせてもらったものですから、応用が利くというのがあったものですから。

安達:今私が面接の達人で提供しているものの本質を、Yさんがちゃんとお話ししてくれているので、私の方も感謝です。

Y:ありがとうございます。

安達:「なぜあんなたくさん動画があって見なきゃいけないんだろう?」とか「なぜ模範解答をさっさと教えてくれないんだろう?」って思ってらっしゃる方は、ゼロではないと思っているんですよね。

模範解答を教えるのは、実をいうと一番楽なんですよ。「これを言えばいいですよ」と言って書く。でも今まで模範解答を理解もせず、ただ暗記しても何の役にも立っていないです。

やっぱりYさんが仰っていたように、仕事に対する姿勢ですとか、そこのスタンス。今までやってきたことをどういう風に自分で振り返って理解するか。よく難しい言葉で「概念化」とか言ってますけど、あの過程がないと次に応用できないじゃないですか。

そこのところを私はいろんな動画を通したり、いろんなところで何とか皆さんに伝えたいなと思っていました。だからYさんの今の言葉は「この仕事をやっていてよかったな」と思うところです。

某予備校の面接対策で大丈夫と言われたのに・・・

Y:あともう少し言わせていただきますと、1、2年目にダメだったときに、2回目の時に某予備校の面接対策を受けたことがあるんですけど、今思うと「これで大丈夫ですよ」と言われて安心していました。さっき先生が言われたように、面接の受け方はよかったと思うんですけど、過程が抜けていたのかな?と。

そこまで見てくれるコンサルタントはなかなかないと思っていまして、今回「面接の達人」に出会って良かったなと本当に思っています。

安達:ありがとうございます。時々合格者の方と、合格して入職してから暫くしてお会いしたりお話する機会があるんですけど、そのときに、面接対策の時にいろいろやった「仕事に対する考え方」が、入職してから面接ではなくて実際の仕事にすごく役に立ったといわれることがあります。

その時に「私と話したことだとか、いろいろ指摘を受けて考えを変えた、視点を変えたことが仕事に役立ってます」と言われたことがあって「やっぱりそういう風に把握して応用していただけるとキャリアコンサルタント冥利に尽きる」と思って。予備校でもサポートをお受けになってたんですね。でも予備校の先生だと結構若い方が多いんじゃないですか?どうでした?

Y:社会人向けの面接講座ではあったので。

A:そうですか。

Y:シートを出させてもらって、やり取りさせてもらったんですけど、特に何もなく。「いいんじゃないの?」という程度だったので、「これくらいかな?」という程度でした。でも結果的は落ちているので。

安達:結構予備校で「これでいい」と言われてやったけどダメでした、という話も数多く聞くんですよね。社会人向けのところでやってもそうなんですね。

Y:あとは40代となるとそれ相応のものが求められているということを言ってもらわないとわからない。先ほどのカウンセリングで言ってもらわないと、「自分はできるのに」と意識が高いままで行ってしまうので、公務員としては相応しくないんだろうなというところは。

本番面接について

安達瑠依子
なるほどね。わかりました。Yさんの人生の転機にお手伝いできて本当に良かったと思っています。
じゃあ本番の面接のお話を少しだけ思い出していただけると嬉しいんですけど、もう合格されていますけど、面接で聞かれて答えずらいとか困ったものはありましたか?

Y
答えずらいということは特になくて、想定問答50やらせてもらって、先生とは直接はやり取りしていませんけど、返してもらった部分は読み直して対応させていただきましたから。

面接で困ったなではなくて、よかったなという部分は、先ほどの短所の部分を聞かれましたから、墓穴を掘らないで言えた短所の部分と、あとは志望動機のところを二段構えと聞いていましたから、最初は仕事をしたい理由を言わせてもらって、「でも公務員ですよね?」というところで「どうして公務員になりたいのか?」を先生に伝えてもらっていたものですから、本当の志望動機と公務員になりたい志望動機の二つを持っていたので、そこをスムーズに答えられたのでとてもよかったと思っています。

安達:やっぱりそっちの確認も来たわけですね。

Y:そうですね。深く聞いてこられたものですから、志望動機だけではなくて専門職ですから、「ほかの事業所でもやれるんじゃないの?なぜ公務員なの?」というところになってくると、公務員じゃなきゃでいないところを答えられたのは良かったと思います。

安達:そうですよね。単純にその職種というのなら「いろいろありますよね」と言われちゃいますものね。じゃあそこは、きちんと理論付けをして対策を立てたことが役立ったんですね。面接の中で、なんとなく感触として、自分に関心を持ってもらっていい感じだなという感じで終わったんですか?

Y:そうですね、感触的にはよくて、面接の対策をしっかりとしているものですから、今までは1、2回落ちた分よりも3回目受験する分は対策を180度変えて受けているものですから、自信をもって受けれた部分と、想定問答をやっている部分があるので、「これを答えたらこういう意図なんだな」と意図が分かって答えているので、今回の面接では1、2回目のような面接官が首をかしげるようなことはありませんでした。なので自信はありましたね。

安達:それは理想的な面接ですね。じゃあ面接官とのやり取りが、よく雲を掴むような、いいんだか悪いんだかわからないような感じで不安に終わっちゃうとか、すごく楽しそうなんだけど結局心をつかめてなくて落ちちゃったというのはよくあるのですけど、今のはそういうのはないですね。

ちゃんと面接官とかみ合ってますね。やっぱり受かる面接って、そういう面接なんだなというのがよくわかりました。ありがとうございます。

これから受験する方へのメッセージ

安達瑠依子
それではだいぶお話をお聞きしたんですけど、最後にぜひ、Yさんからこれから受験する40代の方とか、福祉の専門職を受ける方も多いんですよね。そういった方にぜひアドバイスがあればお願いしたいと思います。

Y
年齢というところで言うと、40代というのはすごく大きな壁があって定年まで短いものですから、そのことで自分が何ができるかという部分でしっかりアピールする部分と、反面「年齢じゃないな」と今回試験を受けて思ったものですから、年齢に限らず頑張ってほしいなというのはあります。

専門職、福祉となると先ほども言ったように、自分がこれまでやってきたことが即公務員に役立つことはなかなかないものですから、公務員として福祉の専門職で何ができるかというところをしっかりとリサーチするという部分で、HPだけじゃなく、いろんな雑誌とか動画を読むと、県とか市の人のが出てきますので、その人の書いた論文とか知っているとPRになるかなと今回思いましたので、HP以外にも、幅広く市町村なり県をするというのは大事だなと思いましたので、ぜひあきらめずに頑張っていただきたいなと思います。

安達:ありがとうございます。素晴らしいアドバイスだと思います。私も本当にYさんの仰る通りだなと思います。Yさん、8月に入職されるということで、一番暑い時期にスタートなんですけど、お身体に気を付けて頑張ってくださいね。

Y:ありがとうございます。

安達:ご活躍されると信じておりますし、期待しておりますので。本当にありがとうございました。

Y:ありがとうございました。

安達:では本日のインタビューをこれで終了させていただきます。

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