【公務員合格者インタビュー動画Vo.22】東京都 27歳 不動産の営業職から本番直前対策で希望の自治体に合格!
スポンサーリンク

山内ケイト
不動産の営業職から経験者採用枠に合格されましたMさんにインタビューさせていただきました

Mさん

市役所の経験者採用を受けたのですが、そこで合格をもらうことができました。面接期間は短かったのですが、山内様に教えていただいたアドバイスや想定問答の対策のお陰です!本当にありがとうございます!

山内ケイト
Mさんは、すごい頑張り屋さんだから、前に落ちてしまったところもきちんと振り返られていらっしゃって、それで面接の内容も送っていただきましたもんね。前回は不合格だったということですが、面接対策は、どこが課題だと思っていましたか?

Mさん
前回は、なかなか志望動機だったり、公務員でどう活かすかというところで強みがわからないというところがあったので不合格になってしまったと思っています。
そこで公務員の達人でお世話になることを決めました。そこでいろいろ勉強させてもらったので、面接ではとても役に立ちました。

山内ケイト
Mさんのインタビュー動画は、こちらから、ご覧いただけます。

 

山内ケイト
Nさんのインタビュー内容は、テキストでもご覧いただけます。
スポンサーリンク

合格者インタビュー

山内ケイト
それでは合格者インタビューを開始していきたいと思います。Mさんこんにちは。

Mさん
こんにちは。本日は、よろしくお願いいたします。

山内ケイト:まずは合格おめでとうございます。

M:ありがとうございます。

山内ケイト:Mさんの合格のメールをもらったときは、本当にうれしく思いました。

M:ありがとうございます。

山内ケイト:本当に頑張っていらっしゃいましたもんね。

M:そうですね。いろいろがんばりました。

山内ケイト:やっぱりそういう風にいろいろ頑張った人が合格できるのかなって思ってますので、皆さんもぜひ、この合格者インタビューでいろんな学びをしていただきたいなと思います。ではMさん、よろしくお願いいたします。

M:よろしくお願いいたします。

山内ケイト
まずはMさんの自己紹介からですね。Mさんは27歳で、不動産の営業と企画をやってらしたんですよね?営業の時にはいろんなことを考えていらっしゃっていて、そこで「こういう街の問題があるんだ」というところに気が付かれていらっしゃいましたね。

Mさん
はい。そうですね。

山内ケイト:それから企画の時でも、いろんな人と仕事をするときに「どんなふうに連携をしたらいいのか」というところに注目点を置いていろいろ仕事をされていたんだな、という風なところがありましたよね?

M:はい。

山内ケイト:なので、そういうところがうまく面接で表現できたのかな?というふうに私は思っています。そして、あきらめずに受けた市で合格をいただいたということですね。本当にこれもよかったなと思います。

残念ながら落ちてしまったところもあるんですけど、最後の最後まであきらめなかったというのは素晴らしいなという風に思いますので、ぜひこれをご覧の皆さんも、例えば今年は落ちてしまったけれども、来年こそは絶対に合格するんだという気持ちを持っていただきたいなと思います。

今回は、「なぜ不合格になってしまったのか」というところをきちんと振り返ってみて「次はどういう風にしよう」というところを決めて、その目標に向けて進んでいってもらいたいと思います。Mさんはそういうことをされて、きっと最後の最後にうまく勝ち取れたんじゃないかなと思っています。

M:ありがとうございます。

前回、不合格だった面接の課題について

山内ケイト
Mさんは、すごい頑張り屋さんだから、前に落ちてしまったところもきちんと振り返られていらっしゃって、それで面接の内容も送っていただきましたもんね。

Mさん
そうですね。振り返ることで沢山の気付きがありました。

 

山内ケイト:不合格だった面接の内容を私たちの方に送っていただくというのは、とっても恥ずかしいこともあるんじゃないかなと思います。だけれどもそこをきちんと振り返ったことで、こうやって合格ということになったんじゃないかなと私は思っています。

ではMさんが公務員面接の達人に入る前くらいに、課題じゃないかと思っていたところを考えてみました。これはほとんどの皆さんに共通するところなんですけど、強みや志望動機の説明が適切かどうか、それから強みや志望動機の中に、熱意や想いの表現があるかどうかです。

この強みや志望動機というのは、結構皆さん曖昧で、強みは「こういうのがあるんです」というのはあったりするんですけど、そのエピソードがきちんとかけていなかったり、志望動機は自分がやりたいことをなかなか見いだせずに、自分ができることだったりするものを志望動機に挙げていたりします。

それはそれでいいかもしれませんが、そこに熱意や想いを入れていただきたいんです。なぜかというと、だいたい皆さんは志望動機が同じになってきます。なのでどこで差がついてくるかというと、熱意や想いの表現なんです。そういうところは人それぞれなので、そこがないと「この人はほかの人とちょっと違ってやる気があるんだな」とか「こういう想いがあるということは、その職場に入っても仕事をうまくやってくれそうだな」と思わせることができるんですね。

なのでしっかりと熱意や想いを入れながら志望動機を作っていただきたいなと思っています。Mさん、ここの志望動機や強みというのはMさんにとってはどうでしたか?

Mさん
私も受けていた時に、なかなか志望動機だったり、公務員でどう活かすかというところで強みがわからないというところがあったので、なので公務員の達人でお世話になることを決めました。そこでいろいろ勉強させてもらったので、面接ではとても役に立ちました。

山内ケイト
ありがとうございます。そういうところが役に立ったと仰っていただけたことが、とてもうれしく思います。Mさんの場合、割と志望動機がきちんと固まっていたほうじゃないかなという風に思っていました。

想定問答、応募先のリサーチについて

山内ケイト
さらにもう少し面接官に刺さるための志望動機をどんなふうに説明していくのかというところを強化したという感じになっています。そういう課題があって面接対策をどんなふうにしていくかというところなんですけど、みなさんにお伝えしたいことは、公務員面接の達人が提供している想定問答をきちんとやっていただきたいと思います50問あるんですね。

それはだいたいどこに行っても必ず聞かれるような質問を50問挙げています。これをみっちりやれば「面接は楽だった」と仰っていただける方ばかりですね。ですので是非この想定問答をやっていただきたいなと思います。

それから応募先のリサーチ。これは本当にとても大事です。Mさんの場合もこのリサーチをかなりしっかりやっていたなと思っています。それから面接の練習ですね。これも本当に大事です。

なので公務員面接の達人を使うだけでなく、いろんなところの模擬面接を利用するのもいいかなと思っています。私たちが何度もいろんな方にご説明していますけれども、この3つはとても大事だと思っています。

ではMさん、想定問答や応募先のリサーチ、面接の練習に対して、まずは想定問答に対してどんなふうに対策をされたのか、簡単にお伝え願えますか?

Mさん
想定問答については自分で書いて添削をしてもらって、どこの市役所に行ってもこれなら大丈夫だと思えるところまで練習をしたので、それが面接ですごく役に立ちました。

 

山内ケイト:ありがとうございます。やはりそうなんですね。どこでも役に立ったと仰っていただいたのでとてもうれしいなと思うんですけど、これをきちんとやっていくだけではなく、おそらくMさんは自分の中に落とし込んで、さらにどんなふうに面接官が聞いてきたら、どんなふうに答えればいいんだろうという対策までされていたんじゃないかなという風に思います。

ただ単に想定問答に書いてある通りに質問が来るとは限らないので、組み合わせでくる場合もあったり、ちょっと変わった形で質問される場合もあるので、そういうところも想定していろいろと対策をとっていただければと思っています。

山内ケイト
では次に応募先のリサーチですけれども、これもMさんはすごくやっていらっしゃったなと思っているのですがどうでしたか?

Mさん
そうですね。結構ここは力を入れていて、HPで調べるだけではなくて実際にその街に行って歩いて、自分のやりたいことに対しての課題は何かを調べたり市役所に行って話を聞いたりということは力を入れてやっていました。

山内ケイト:ありがとうございます。やっぱりコロナの影響で外に行きたくてもいけないという方がたくさんいらっしゃると思うんですけど、Mさんはそこも考えながらいかれたんだと思います。

それで市の職員の方にいろいろ話を聞いたとお伺いしたんですけど、市の職員の方って本当にまじめに丁寧に対応してくださると思うんですけど、Mさん、その辺はいかがでしたか?

M:本当にしっかりと教えてくださるので、あまり恥ずかしがらずにお話を聞きに行くというのは一つだと思います。

山内ケイト:ありがとうございます。いろんな方から聞くんですけど丁寧に教えてくださるということが多いですね。

面接の1か月前ぐらいまでは対応するんだけど、それ以降は対応しませんという自治体もあるので、そこらへんは気を付けてリサーチをしていただけたらなと思います。

模擬面接について

山内ケイト
それからやはりネットだけではなくて、実際に街を歩いたり市役所に行ってリサーチをするというのもとても有効だと思いますので、皆さんぜひやってみてください。
いろんなヒントが隠れているので、そういうところにしっかりとアンテナを立ててリサーチをしてみるのがいいかなと思います。それから面接練習ですね。Mさんもしっかりとここをやられたようなんですが、いかがですか?

Mさん
もともと面接がそこまで得意な方ではなかったので、とにかく慣れるために模擬面接をしていただいたり、民間を受験して慣れたりとか。あとは毎日鏡の前で話してみて、声の大きさとかスピードがどうかをしっかり見ながら練習するというのはやっていました。

山内ケイト:ありがとうございます。すごいですね。まずは民間も受験してみたというのがすごいと思いました。これは絶対に有効ですよね。面接の内容ってはっきり言ったら公務員も民間もだいたい同じです。そうですよね?Mさん。

M:はい、同じでした。

山内ケイト:そこに気づけるとすごくいいかなと思います。なので、はっきり言ったら「絶対に受かりそうもないな」というところに面接に行かれるというのもありじゃないかと思っています。

そしていろんなところで模擬面接をやっているので、例えばハローワークとかジョブカフェとかでもいいですし、Mさんのように鏡を見て練習していたという風におっしゃっていたので、そういうのもとっても有効だなと思います。鏡を見ての練習はどういうところがよかったと思っていますか?

M:自分の表情が見れるので相手にどう映っているのかがわかるのと、実際の距離感、鏡を面接官と見立てて距離感をとることで、声の大きさとかがどれくらい響いているかがわかったので、すごく私としては友好的に使えました。

山内ケイト:ありがとうございます。姿形だけではなくて、距離感も分かったんですね。これはすごいです。実際に面接官に声が届くことがとても大事で、面接官との間には結構距離がありますよね。

M:そうですね。

山内ケイト:なのでそこまで声が届くかどうかというところも大切じゃないかなと思います。特に声が大きく出せない人は、声の練習はそういうところでもできるということを覚えておいていただければなと思います。

集団面接、グループワークについて

山内ケイト
こんな風に面接の対策をして実際に本番の面接ではどうだったかをお話しいただきたいんですけど、集団面接やグループワークがありましたね。

そこのところで気を付けていただきたいことがあります。まず集団面接やグループワークになりますと、ほかの人も自分の思いを伝えるようにしているので、その内容を聞いているからそれに振られちゃうというか、例えばこんなことがあるんです。

例えば皆さんが短く答えていたら自分も短い説明で答えなきゃいけないんだと思って、ついつい短くしてしまって、自分の言いたいことが言えなかったということもあります。

それからほかの人が長くしゃべっているので自分も長くしゃべろうと思っていたんだけれども、なかなか長くしゃべられなかったとか、もっともっと長くなってしまったので、面接官から遮られたとか、自分が用意してきたもの以上のことをやってしまうことが多いということを結構聞いています。

なのでこの集団面接やグループワークはそういうところを注意していただきたいなと思うんですが、Mさんはもっと違うことに注意を向けていらっしゃって、これはすごいなと思ったんですけれども、少しお話していただいてもいいですか?

Mさん
私も実際にいろんなところで集団面接を受けて、一緒にいる人に流されてしまったりしたこともあったので、実際の集団面接では周りの人にあまり流されずに自分の伝えたいことは簡潔に伝えるだとか、話すスピード、声の大きさは自分のしっかり決めたことを話すようにするというのは心がけていました。あとは話す内容よりも話の聞きやすさ・伝わりやすさを重視していました。

山内ケイト:ありがとうございます。これはすごい大事なことなのに、私も皆さんにお伝えするのをすごく忘れていたなということを言っていただいたので、すごくよかったなと思います。話すスピードや声の大きさを気を付けること、それから相手に伝わりやすい話し方、こういうことを心がけるということが大事だというのは、こういうことを心がけることによって周りの人よりも差別をつけやすいんですよね。

なので面接官もこういう風に気を付けていただいていると、相手が話していることが自分の中に入ってきやすいんですよね。なのでこういうところも気を付けてやっていただければなと思います。

本番の個人面接について

山内ケイト
次に個人面接についてなんですけれども、個人面接は皆さんいろいろと思うことがあると思うんですけど、ぜひ模擬面接などで自分が話したいことが固まってきていると思います。ですのでその固まったことをしっかりと伝えることだけを心がけてください。

その時に「ああいう風に言ったほうがいい」とか「こういう風に言ったほうがよかったんじゃないか」とか思う必要はなく、本当に自分が練習してきたことを出してくれればいいかなという風に思っています。面接の直前にいろんな練習をされると思うんですけれども、前日や前々日くらいまでに模擬面接をやっていろんな指摘を受けたとします。

その内容に対して指摘を受けた場合に、あまり内容を変えないようにした方がいいです。その内容を変えてしまったので面接でぐちゃぐちゃになって落ちてしまったという話をよく聞きます。なので面接の2~3日前になって内容を変更するのはできるだけ避けてください。

ということをお伝えしたいと思います。そして熱意というのがとても大事だとMさんは感じたんだろうなと思ってここにこういう風に書いていただいたんですけど、Mさん、個人面接はいかがでしたか?

Mさん
面接自体は想定問答で話す内容は固まっていたので、あとは最後に「自分はここで働きたいです」という想いを伝えることに集中して取り組みました。

山内ケイト:ありがとうございます。この熱意を伝えたことで面接官の反応に何か感じたことはありますか?

M:本当に自分の気持ちをしっかりと伝えたので、「君は頑張ってくれそうだね」と言っていただきました。

これから受験する方へのメッセージ

山内ケイト
そうなんですね。ありがとうございます。やっぱり熱意があるのとないのとだと、面接官の方も「この人はこんな風に働いてくれるんだろうな」とか思うか思わないかというところの差が出てくるんですね。

なので先ほども申しましたように、面接では志望動機や強みの中で「なぜそれが強みなのか」とか「なぜそれをやりたいのか」「なぜここを第一志望にしたのか」というところは、ほかの人と違うところは自分の気持ちなんですね。

どんなところが気持ちが入っているのか、やはりそういうところに熱意が出ると思いますので、この熱意をしっかりと伝えていただきたいなと思います。そこがほかの人との差になるんじゃないかという風に思っています。では最後にMさん、これから受験する方にメッセージを伝えていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

Mさん
私が受験してみて思ったのは、面接は準備が一番大切だと思っていて、想定問答だったり模擬練習が全てになってくると思うので、そこを頑張ってほしいなというのがあります。
あとは面接官によって「合う」「合わない」というのがあるというのがあるのが自分も色々受ける中で分かったので、落ちても必要以上に落ち込まずに次を向くことが一番大切だということがわかりました。

山内ケイト:ありがとうございます。面接官によって合う合わないがあるということ面接の中で気がついたというのは素晴らしいなと思いました。これは実際にあるので本当に落ち込まないでください、皆さん。そして準備が何よりも大切だと仰っていただいたんですけど、できれば早くから準備をしていただきたいなと思います。

面接試験の前に、筆記やいろんなテストがありますので、そういう試験の1か月くらい前には、そっちにぜひ集中していただきたいなと思うんですね。そのあとに面接の準備に取り掛かろうとすると、たぶん2週間くらいしかないので、かなり難しい話になります。本当に突貫工事です。

山内ケイト
ですので、本当は1年前からやるというのが1番いいかなと思うんですけど、それでも半年前からいろんなリサーチとか、それから自分のやりたいこと、やってきたことというのを書き出したりする作業などをどんどん進めていただきたいなと思います。それではMさん、今日はインタビューをしていただきまして本当にありがとうございました。

Mさん
こちらこそ、ありがとうございました。

山内ケイト:そしてまた、合格おめでとうございます。これから公務員としての第一歩になりますけど、これからも頑張ってください。それではこの合格者インタビューをこれで終わりにしたいと思います。Mさん、ありがとうございました。

M:ありがとうございました。

面接対策は独学で対策出来ると思いますか?

筆記試験は、100%正しい答えがあるので、独学でも対策することは可能です。

しかしながら、面接試験には正しい答えが存在しません。

特に既卒、社会人、公務員から公務員への転職の場合、年齢、経験などが全く異なります。

面接官は、なぜ、あの質問をしたのか?

どのような回答を望んでいたのか?

どのような人材を求めているのか?

その答えは、どこにも記されていませんが、面接官が求めている回答をしない限り、公務員の面接試験に合格することはできないのです。

民間の面接と違って、公務員試験は、1年間勉強して、筆記試験に合格したとしても、実は、たったの20分程度の面接で不合格になってしまう世界です。

しかしながら、未だに、元気にハキハキ、しっかりと自分のことをアピールし、面接官に良い印象を与えることができれば、面接に合格できると信じている方がいます。

ハッキリ言って、公務員の面接試験は、それほど甘くありません。

インターネット上に溢れ返っている、曖昧な面接対策や、公務員面接試験に合格した方のアドバイスを信じて、対策をされている方もいますが、新卒ならまだしも、年齢、経験、希望する自治体、自治体が求めている人物など、すべてが違うにも関わらず、何を参考にしているのでしょうか。

あなたの一生を左右するかもしれない大事な面接対策を、正しいかどうかもわからない情報を信じて、対策しても良いのでしょうか。

ハッキリ言います。公務員の面接試験で確実に合格するためには、プロの面接官の指導による客観視が必要不可欠です。

公務員面接の達人は、元公務員面接官の目線で、あなたの年代、経験、受験先の自治体に合わせて、面接指導をすることで、確実に面接の合格率を上げることができます。

スポンサーリンク

無料で学べる!公務員面接対策オンラインセミナーの内容はこちら

  • 元公務員面接官が教える面接を突破するための対策
  • ノウハウの取得に走る前に理解すべきこと
  • 地雷対策をすればマイナスは無効化可能
  • 公務員面接対策に必要な4つの柱とは
  • 年代別自己PR対策について(新卒、既卒~27歳、28~34歳、35歳以上)

安達瑠依子
公務員を目指す受講生が公務員面接の達人のサポートを選ばれる理由はこちらをご覧ください。

安達瑠依子
合格者インタビューをここまで詳細にご紹介しているのは、公務員面接の達人だけす!

公務員面接の達人のLINEはこちらから登録いただけます

「無料で学べる!公務員面接の達人の面接対策」に興味をもっていいただき、ありがとうございます!

この講座では、元公務員面接官が解説する目から鱗の面接対策はもちろん、20代、30代、40代別の自己PR対策などについても解説させていただいています。

あなたの年齢、経験に沿った面接対策の参考になると思いますので、しっかりとご覧くださいませ

特に、社会人、既卒の方は、新卒よりも面接のハードルが上がっているため、必ず対策しなければならないことがあります。

公務員面接の達人
友だち追加
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事