【公務員合格者インタビュー動画Vo.12】45歳、現職で子育てしながら試験対策をして希望の自治体に合格!
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安達瑠依子
45歳で、4歳の娘さんの子育てをしながら、公務員試験に挑戦され、今回、見事、希望の自治体に合格された 長谷さん(仮名)にインタビューさせていただきました。

長谷
転職経験が多く、現在は4つめの職場で塾講師をしています。昼間から夜までの仕事で、午前中は育児や家事をしながら、受験を志しました。昨年、6月と秋と2回あって、1回目はだめだったんですが、2回目は、お陰様で合格することができました。本当にありがとうございます。私の道のりが受講生の皆様への参考になれば幸いです。

安達瑠依子
今回、インタビューをさせていただいて、長谷さんと同じように40代に入ってから受験される方って、ものすごく不安が大きいと思います。
また、正直言って、小さいお子さんがいるとすごく難しく、不利に働くことがありますので、それでも合格を勝ち取った長谷さんの面接対策は、多くの方に勇気を与え、参考になると思います。

長谷
私は、転職経験が4つと多い方だと思うんです。それを対策を受けるまでは、どこまでどう話していいかというのが、非常に不安でしたが、先生と話して、きちんと退職理由が納得のいくものであれば、それほど心配しなくていいという言葉を頂いて、安心して、面接に挑むことができました。
私のように40代で、子育てをされている方にとって、私のお話が参考になればうれしいです。

安達瑠依子
長谷さんのインタビュー動画はこちらになります。

安達瑠依子
長谷さんのインタビュー内容は、テキストでもご覧いただけます。
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【合格者インタビュー】

安達:長谷さん、本日はありがとうございます。

長谷:ありがとうございます。

安達:合格おめでとうございます。

長谷:どうもありがとうございます。

安達瑠依子
長谷さんは割と直前にサポートをお受けになられたかと思うんですけど、今日は色々とこれから受験する方のためにも参考になると思いますので、お話しを聞かせてください。

長谷
宜しくお願いします。

安達:では長谷さんがどういう方か、簡単に自己紹介をしていただきたいと思うんですが、今回県庁の経験者枠に合格されたことと、ご年齢、現職、転職経験も回数おありでしたので、同じところで悩んでらっしゃる方も結構いらっしゃるので、こちらに書かせていただきました。長谷さんの方から簡単に自己紹介していただけますか?

長谷:現在私は45歳で、4歳の娘がおります。県外から10年前にこちらに来まして、それまでにも転職経験が多く、現在は4つめの職種になっております。現在の職場は塾講師と言うことで、昼間から夜までの仕事で、午前中は育児や家事をしながら、受験を志したという形です。

安達:ありがとうございます。受験をする動機というところでは、今のお仕事はお帰りが夜ですよね。

長谷:10時30分くらいになります。

安達瑠依子
4歳のお子さんがいて、確かに昼間の家事はやりやすいかもしれませんが、毎日夜遅いというのは長く続ける上では考えてしまうところですよね。

長谷
そうなんです。娘が小さいうちはそれが自然だったんですけれども、周りがわかるようになってからは、娘からも家族からも、できれば昼の仕事と話を受けるようになりました。

安達:現在のお仕事だとしょうがないですよね。

長谷:そうなんです。

安達:学校が終わってから生徒さんがいらっしゃいますから、どうしたって夜になってしまいますもんね。

長谷:今の仕事は凄く好きなんですけど、好きだけで続けるのはもう限界と考えたときに、でも人をサポートする仕事がしたいなって、自分の今の経験を活かせるとなんだろう?と色々迷った上で、公務員、県庁という流れで考えたところです。

安達:公務員の受験は今回が初めて?

長谷:今年6月と秋と2回あって、1回目はだめだったんですが2回目でというかたちです。

安達:どちらにしても何年も受けていたというわけではなく、今年チャレンジされたということですから。 何年も受験されている方多いんですよね。ですから1年で合格されたというのは素晴らしいなと思います。

長谷:ありがとうございます。

公務員を目指すうえでの2つの課題とは?

安達:では今お話しにありましたけれども、長谷さんが公務員を目指す上での課題は何だったか?ということで、私の方で把握している課題はこの2つだったと思うんですね。

長谷:まさに。

安達瑠依子
お子さんが小さくて、夜になるお仕事を変えたいという個人的な事情ですよね。それだけで、「だから公務員を目指します」とは言えないじゃないですか。でもそれも大事なポイントで、面接官からすると、そういう個人的な事情も含めて、その中でなぜ公務員を目指したのかというところにちゃんとつなげていくことがポイントだったかなと思うんですが、あとで本番での話を聞きますが、やはり長谷さんは、個人的な事情はどこまで言ったらいいのか、悩まれましたよね。

長谷
かなり悩みましたね。やりたい仕事への動機と自分の個人的な事情はどちらも嘘ではないんですけど、どこまでどう話すか、どの順序で話すかというのは凄く自信が持てないでいたところでした。

安達:多くの方が同じ所を悩むんですよ。大人が、ある程度社会経験のある方が転職する時って、○○をやりたいという、自分のやりたいことだけで転職する人って実は少ないんです。

長谷:そうですよね。自分ではやりたい仕事にチャレンジしたいというのはあるんですけど、上っ面に思われてしまったのが前回の6月の面接じゃないかな?と思っています。

安達:長谷さんは、私が想定問答の添削をさせていただいて、今されている塾のお仕事が、凄くプロフェッショナルだという印象でした。塾の先生ってアルバイトでされている方も一杯いらっしゃるじゃないですか。

長谷:そうですね。

安達:公務員受験されている方で、仕事を辞めたり学校を卒業して塾のアルバイトをしながら受けている方って凄く多いんですよ。そういうアルバイトをされている方も真剣なんですけど、やっぱり長谷さんは本業なので、プロフェッショナルで仕事をされているというのが読んでいてわかる内容だったんですね。プロの講師が、「公務員目指すために塾のアルバイトをしていた」というのとは違うので、だからこそ2番目の課題である教育現場で「塾の先生としてやってきたことをどうやって活かすのか?」というところがとても重要ですね。

長谷:そうですね。自分もそこがHPで見た程度しか最初の頃は考えられなくて、そこに自分がどう活きていくかというのが自分の言葉でまとめるのが最初の頃は大変だったなと振り返って思います。

安達:今回合格されたのも、この2つの軸がしっかりできていたからだと思います。

長谷:ありがとうございます。

安達:お話しするとわかるのですが、長谷さんは人当たりがいいだけじゃなく、いろいろと周りが相談したくなるような頼りがいのあるキャラクターで、その辺も面接官からすると、入ってもらいたいと思ってもらえる点だったんじゃないかなと思います。

長谷:だとしたら嬉しいです。

実際の面接対策の内容は?

安達瑠依子
では実際にどんな対策をされてきたかというのを教えてください。想定問答はお話ししたとおり、一緒にやってきましたが、最初、仕事のイメージがなかなか作れなかったという話がありましたけど、どんなことをされました?

長谷
6月に受けたときはHPの内容くらいしか接する内容がなかったので、プリントアウトして読んではいたんですが、先生からご指摘いただいたようにきれいな言葉だけ並べているようで、深く内容について理解していないんじゃないかというアドバイスが凄く心に引っかかりました。
その当時から今に向けて新聞の切り抜きをずっと続けまして、自分が教育に対する関心が多かったんですけど、教育だけじゃなくて、県や市の取り組みを全部切り取って、貼る時間はなかったので、分野ごとに分けたクリアファイルに入れて、それを面接直前に読み返して、自分が「面白そうだな」「この仕事してみたいな」と具体的な施策として見えてきたので、それが面接の時に生の声として話せたかなと思っています。

安達:HPを見ただけだと「こういうことやってます」というのはある程度わかるんですが、それが現実はどうなのかというのは、なかなかHPだけでは見えないですね。いいやりかたじゃないですか?しっかり新聞から行政がやっていること、新聞の記事だと取材をされてこうだとか、反論も書いてあってりしますよね。

そういったところで現状どうなのかを自分が実感できるところ、共感できるところがあると思いますので、それを元にお話しになるのはHP見ただけでお話しするのとは違ってくると思いますね。

長谷:他に社説なども切り抜いていたので、自分の意見だけでなく、こういう意見もあるんだという話もできたのが良かったかなと思います。

安達:そこまでやってらっしゃると、面接官からすると「長谷さん本気だな」とわかるんですよ。

実は教育関係の仕事をやりたいというのは新卒も含めてとても多いんです。子育て支援とか教育の分野は多いんですけど、だから面接官からすると聞き慣れているんです。「こういうのやりたいです。こういう風に変えていきたいです」みたいなお話しは。

でもどこまで深く本当に考えているかというのは口先だけではわからない。日々そうやってリサーチをして自分の中に引き出しを一杯作っていらっしゃる方というのは、日々そこに注力して自分の中で「入ったらこういう風にして活かしていきたい」とか「現状どうなっているのか知りたい」と思っているのか、が伝わるのですね。だから長谷さんのやり方はとても良いやり方だと思います。

長谷:ありがとうございます。

オリジナルの想定問答について

安達瑠依子
想定問答は、さっきおっしゃっていた課題の部分をどうやって解決するかというのが中心だったんですが、長谷さんの場合はどの質問にも的確に答えていたと思うんですけど、やっぱり最初はやりづらかったですか?

長谷
そうですね、最初は書きやすいところと書きにくいところがあり、やりたいことですとか、一番悩んだのが5年後10年後の自分の姿の所ですかね。これから入った先、どうなるかというのがイメージできていなかったので。あそこが最期まで苦労した気がします。

安達:そうですか。でもそこまで考えてないと、合格するのがゴールに見えてしまいますよね。

長谷:実際、質問されました。

安達:そうですか。

長谷:はい。やって良かったと思います。

本番の面接について

安達瑠依子
では本番の面接のことをお伺いしたいんですが、将来どういう職員になりたいか、ご自身のキャリアビジョンを聞かれたということですが、課題だったご自分の事情とかは今回の面接では少しはお話しされましたか?

長谷
子どもの部分に関しては、ストレートに夜の仕事を辞めたいという表現はしなかったです。自分のやりたい仕事の理由とそれを考えたきっかけとして、自分の子どもが産まれたのを機に、塾だけでなく広く県に住む子どもたちのことを考えるようになったというような言い方で、それは本音で話せたかなという風に思っています。

安達:お子さんがいる女性の場合、面接官によっては入職しても年中休むんじゃないとか、そういうマイナスのに捉える方もゼロではないんですね。ここは面接官の当たり外れというのは確かにあるんですけど、休む場合はご家庭の協力体制のこととかそういうことは突っ込まれましたか?

長谷:子どものことは直接ではなかったですが、「夜遅くなることもありますよ」というお話しがあったときに、「実際そういうお話しは県庁の方から聞いているし、実際家族とサポートして夜のお仕事もできているので、そこに関しては心配ないと思う」というかたちで、逆に説得力のあるかたちで話せたかなと思っています。

安達:なるほど。現在遅いお仕事されてますから、そういう支援がなければやっていけないですから、その点は凄く説得力ありますね。

長谷:そうなんです。

安達:それ以外で面接で聞かれたことで印象に残っていることとか、これはちょっと回答に困ったというのはあります?

退職理由について

長谷
回答に困ったとかではないんですが、言いたいなと思っていたのは、私、転職経験が4つと多い方だと思うんです。それを対策を受けるまでは、どこまでどう話していいかというのが、転職経験の数はマイナスなんじゃないかと非常に不安でしたが、先生と話して、きちんと退職理由に納得のいくものであれば、それほど心配しなくていいという言葉を頂いて、一つ一つの仕事について、なぜその仕事を選んで、なぜ退職したかというのを聞かれたんですけど、そこについては何回面接しても聞かれたかな?しっかりと話せたのは振り返ってみて良かったなと思います。

安達瑠依子
やっぱり聞かれましたか。

長谷:聞かれました。

安達:社会人の方、多分1度も転職したことのないという方、今の世の中少ないと思うんですよね。ただ公務員の方って、社会人枠から入ってない人の方がが圧倒的に多いので、1度も転職したことがないんですよね。時々偏見を持っている方がいるんですよ。転職、特に回数が複数あるとですね。だからこそ、この対策は絶対聞かれると思って話を用意しておかないとですね。変な突っ込みをされてしまうんですよね。

長谷:そうですね。辻褄が合わないと、私は仕事が一貫していなかったので、「なんでその仕事を選んだの?」「次はなんでこっちに行ったの?」という質問はけっこうあったので、きちんと頭が整理できていて良かったなというのはありました。

印象に残っている質問は?

安達瑠依子
それ以外に印象に残っている質問ってありますか?

長谷
今回、トロッコ問題じゃないですけど、正解のないような質問が2問くらいありまして、こないだ説明会に行った時、他の方もそういうことが多かったという話になったんですけど、きっとどちらを答えてもいいんだろうなと思うんですが、考え方の筋みたいなものを試されるかなというのは印象としてあります。

安達:課題みたいな形ですか?これについてどう考えるかみたいな。

長谷:具体的な話をしますと、「植木鉢があった。明日枯れるかもしれない花と、明日咲くかもしれない花。水は1杯しかありません。どちらにあげますか?」という質問。

安達:それはみんな悩みますよね。

長谷:みんな悩みますよね。様々でしたね、説明会で聞いたときは。

安達:たぶん本当にそれは、絶対にこれが正解という訳ではないですね。

長谷:たぶん理由の方だと思います。それを選んだ理由を見たいのかな。もしくは突拍子もないことを聞かれたときの反応を見たいのかなとあとから振り返って思いました。

安達:ですけど筆記のように正解のあるものしかやってきていない、仕事でいうとマニュアルだとかルール通りの仕事をずっとやってた方は、柔軟な質問に関しては苦手な方が多いですね。

長谷:そうかもしれないですね。私は塾講師をしている割に、シナリオのないところで話すのがあまり上手ではなかった方だと思うんです。書くことは得意なんですけど、パッと予想しないところで聞かれたときに一瞬躊躇してしまうところがあるのですが、しっかり話せてよかったと思います。

安達:長谷さんは落ち着いて面接受けられた感じがするんですけど、あがってました?

長谷:今回は2回目ということもあり、比較的落ち着てい話せたと思います。6月の面接のときも最終面接はおなかも痛くなるくらい緊張していたので。1問目でうまく話せなくて、そこから頭が真っ白になる部分があったので、今回はなかなか時間がなかったので、帰宅してからお風呂の中で先生の模擬面接の動画と合わせることをかなりやりました。

安達:そうやって冷静に考えられる余裕がないと、今の話は答えられないと思いますので、落ち着いて受けられたことがよかったですね。そして長谷さんの良いところがいっぱい出せた面接だったかなと思います。

長谷:ありがとうございます。

30代、40代で受験される方へのメッセージ

安達瑠依子
30代の後半を超えると、40代50代の方も受験されているんですけど、正解を作っておいて、そのまま正解を話さないと、という風になってしまう人が多いんですよ。資格試験のような形で。でも面接って人が人を評価するので、それだとかえってその人がどんなひとかよくわからないので、わからない人は採用しなくなっちゃうんですよね。

いい悪いの評価の前に、この人の本音が分からないとか、特に志望動機なんかそうなんですけどね。きれいな志望動機を言われても面接官は「それ絶対作ってきたよね、本当じゃないよね」という風に思っています。新卒はみんな一斉に学校を卒業して就職しますので、ステレオタイプになってしまうのはしょうがない部分はあるんですね。

社会のこともよくわかってないですから。でも社会人で経験を積んでいる方がそれだと、非常にもったいないし、入った時に活躍してもらえるというのが逆に湧くかないんですよね。長谷さんは自分らしさも出せていたところが、すごく好感をもたれたと思います。

長谷:ありがとうございます。

安達:では最後にこれから受験をする方、長谷さんと同じように40代に入ってから受験される方ってものすごく躊躇されている「どうしたらいいんだろう?」と。それからお子さんがいる方、正直言って、小さいお子さんがいるとすごく難しいです。不利に働きます。それでも今回は合格を勝ち取ったので、きっとそういう方に勇気を与えられるんじゃないかな?と思うんですね。ハードル上げちゃいましたね(笑)。簡単で結構ですのでメッセージをいただけたらなと思います。

長谷
自分も仕事の忙しさや育児などで、マイナス要素みたいなのを上げると、それこそ受験のハードルっていっぱいあったなと思うんですけど、やると決めたからには「どうすれば時間を作れるか、どうすれば自信を持てるか」それを考えて行動することだと思います。行動したことが面接に説得力を与えて、自分の熱意を伝えることができるのではないかと思いますので、いろいろ悩まれる方も悩んでいる方もいると思うんですけど、まずは自分を信じて行動を起こしていくことだと思います。頑張ってください。

安達:本当にありがとうございました。長谷さんが面接でお話しした、やりたい仕事に就ける可能性は、長谷さんのご年齢だと高いと思うんですね。新卒のように窓口に行くというのは考えにくいので。もしも違う分野に行ったとしても長谷さんだったらそこでご活躍できると思いますので、これからも頑張っていただきたいと思います。

長谷:ありがとうございます。

安達:本日は本当にありがとうございました。

長谷:こちらこそ、先生ご指導ありがとうございました。

安達:本当にこちらこそありがとうございます。

面接対策は独学で対策出来ると思いますか?

筆記試験は、100%正しい答えがあるので、独学でも対策することは可能です。

しかしながら、面接試験には正しい答えが存在しません。

特に既卒、社会人、公務員から公務員への転職の場合、年齢、経験などが全く異なります。

面接官は、なぜ、あの質問をしたのか?

どのような回答を望んでいたのか?

どのような人材を求めているのか?

その答えは、どこにも記されていませんが、面接官が求めている回答をしない限り、公務員の面接試験に合格することはできないのです。

民間の面接と違って、公務員試験は、1年間勉強して、筆記試験に合格したとしても、実は、たったの20分程度の面接で不合格になってしまう世界です。

しかしながら、未だに、元気にハキハキ、しっかりと自分のことをアピールし、面接官に良い印象を与えることができれば、面接に合格できると信じている方がいます。

ハッキリ言って、公務員の面接試験は、それほど甘くありません。

インターネット上に溢れ返っている、曖昧な面接対策や、公務員面接試験に合格した方のアドバイスを信じて、対策をされている方もいますが、新卒ならまだしも、年齢、経験、希望する自治体、自治体が求めている人物など、すべてが違うにも関わらず、何を参考にしているのでしょうか。

あなたの一生を左右するかもしれない大事な面接対策を、正しいかどうかもわからない情報を信じて、対策しても良いのでしょうか。

ハッキリ言います。公務員の面接試験で確実に合格するためには、プロの面接官の指導による客観視が必要不可欠です。

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安達瑠依子
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安達瑠依子
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