【公務員合格者インタビュー動画Vo.21】東京都 26歳 5年目の事務職から国税専門官に合格!
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山内ケイト
社会人5年目、事務職から国税専門官に合格されましたNさんにインタビューさせていただきました

Nさん
私は現在26歳です。新卒で入った会社で5年間は、ずっと事務職をしていました。今年、念願の国税専門官に合格することができました。

山内ケイト
公務員試験は、今回初めての国税専門官の受験ではなかったと思います。
Nさんはすごく能力を持っていらっしゃるし、志望動機も結構いい素材を持っていらっしゃるけれども、今まで不合格であったということですが、面接対策は、どこが課題だと思っていましたか?

Nさん
事務職の仕事が国税とほとんどかかわりがなかったので、仕事と関連付けて志望動機に結び付けられるかどうかというところが一番の不安というか、課題でした。私の合格までの道のりが参考になれば幸いです。

山内ケイト
Nさんのインタビュー動画は、こちらから、ご覧いただけます。

 

山内ケイト
Nさんのインタビュー内容は、テキストでもご覧いただけます。
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合格者インタビュー

山内ケイト
それでは合格者インタビューを開始していきたいと思います。Nさんこんにちは。

Nさん
こんにちは。

山内ケイト:まずは合格おめでとうございます。

N:ありがとうございます。

山内ケイト:Nさんのこれから合格者インタビューをしていきたいと思うんですけど、まずはNさんがどんな人なのかということから皆さんにご紹介していきたいと思います。

26歳で、新卒で入られた会社で5年目、ずっと事務職をやっていらっしゃるんですよね?

N:はい。

山内ケイト:それで今年国税専門官に合格されました。こういう方です。事務職といってもいろんな方とお会いする機会もあるという感じの事務職ですね。営業とはちょっと違う感じですね。

N:そうですね。営業事務に近い感じですね。

山内ケイト:そうですね。そういう感じの事務職の方です。課題としてNさんが思ってらしたことをまず最初にお伺いしたいと思います。私から見たら説明がうまく表現できていないところがあるのかなという風に思っていました。

面接での課題について

山内ケイト
志望動機ややりたいこと、そこでの自分の行かせる能力、Nさんはすごく能力を持っていらっしゃるし、志望動機も結構いい素材を持っていらっしゃるけれども、自分自身だけで考えるとなるとなかなかうまくいってなかったのかなという風には思いました。ちなみに志望動機のところはNさんはどんな風な状態で、どこが課題だなと思っていましたか?

Nさん
課題として、志望動機としては、今の仕事が国税とほとんどかかわりがなかったので、仕事と関連付けて志望動機に結び付けられるかどうかというところが一番の不安というか、課題でした。

山内ケイト:ありがとうございます。結構ここのところが課題だなと思われる方いらっしゃるんじゃないかという風に思います。今の仕事と志望先の仕事が同じということはほとんどないんじゃないかなという風には思います。

そうですよね。

N:はい。ないと思います。

山内ケイト:だから志望動機ってどういう風にしたらいいんだろうと悩まれる方が多いんじゃないかな?という風に思っています。ここでは志望動機は仕事と関連付けないで、別のことを考えたほうがいいのかなと思います。

どうしてその仕事をしたいのか?どういうきっかけでその仕事に興味を持ち始めたのか?そういうところから少しずつ自分の考えが引き出されてくると思うので、そういうところを見つけていって、それを志望動機にする、それが一番やりやすい方法かなと思います。Nさんそこら辺、どうでしたか?

N:なので、国税専門官を知ったきっかけから、そこから専門官になりたいという、転職してもなりたいんだという熱意をすごくアピールしました。確かに今の仕事関連はありませんけど、これまでの経験で培った能力を活かせるとうまくPRしつつ、志望動機につなげることができました。

山内ケイト:そうですね。ポイントは活かせる能力と熱意じゃないかなと思います。いろいろと探っていくと、実際に活かせる能力ってNさんはたくさんお持ちなんですよね。

N:ありがとうございます。

山内ケイト
なのでその中でもこういう能力っていうのをポイントにするのと、その熱意。熱意がどこから来ているのか?「そういうところから熱意が来ているんだ」という想いがどこかにかけらとして絶対あるはずなので、それを見つけて膨らませていく、それがNさんの場合にはうまくできたと思いますがいかがですか?

Nさん
山内先生のおっしゃる通りでして、うまく熱意を伝えたことで「本当になりたいんだ」というところは専門官の方から「熱意として本当になりたいんだ」というお言葉を面接の中でいただけたので、そこはかなり志望動機として実際に成り立っていたんじゃないかなと思います。

山内ケイト:ありがとうございます。面接官にそんな風に言っていただけたなんて、すごいですね。

N:とんでもございません。先生のおかげです。

面接対策の想定問答について

山内ケイト:そこまで言っていただけるような、熱意というのが生み出されることは素晴らしいなと思いました。Nさんの場合にはそこが一番のポイントじゃないかなと思います。

こんな風にして課題を乗り越えて、面接の対策ですけれども、面接対策として皆さん同じなんですが、想定問答などの対策をしていただいて、あとは応募先のリサーチをよくやっていただく、というところが重要になってきます。

想定問答は50問あるので、めちゃくちゃ大変だと思います。私でも大変だと思います。やはここをきちんとクリアしていただくと、かなり違ってくるなという風には思っています。

N:そうですね。かなり自信にはなりましたし、そこから、まさに面接カードとかにも絡んでくる内容がほとんどなので、面接カード対策にもなりました。

山内ケイト:そうですよね。面接カードにはきちんと書かないと、それに沿った形で面接が行われますので、ここのところはしっかりとやっておいた方が確かにいいですよね。それから面接でうまく答えられる自信がつくんじゃないかなという風に思います。

N:そうですね。

山内ケイト:やっぱり自信があるのとないのとだと、面接官に与える印象とかももちろん違いますし、そういうことをやっていて答えをちゃんと見つけることができたら、みなさんはそこである程度は不安がなくなって「何を言ったらいいんだろう?」みたいなことがかなりの割合でなくなっていくかなという風に思います。

山内ケイト
それからちょっと伺ったんですけれども、想定問答以外の深掘りの質問とかっていうのを来るとはあまり考えていらっしゃらなかったと聞いたんですけれども。

Nさん
はい。変に答えを準備しておくと、実際に想定していなかった質問が来てしまうとうまく答えられなくなってテンパってしまう、それが怖かったし、実際に本番で突拍子もないような質問が飛んできたので、思いついた、そこでちゃんと相手の話を聞いて、その質問に簡潔に答えるというのを心がけていればどんな質問でも答えられるようになるので。
なのであえて質問は用意していませんでした。

山内ケイト:なるほど。ありがとうございました。今の話の中で、「その他」で聞こうと思ったんですけど、突然の質問でもうまく答えられるように練習をしてきたらしいんですけれども、普段の生活の中でどんな風にやってらっしゃったんですか?

N:普段の生活の中では、仕事の中でもそうなんですけど、相手の質問や問い合わせにちゃんと結論から述べてそれから理由を述べる、あるいは簡潔に述べる、面接の会話として成り立つように普段の生活や仕事の中でも心がけるようにしていました。

山内ケイト:なるほど。ありがとうございます。こういうのを普段の生活の中でやっていくのはなかなか見られないので、素晴らしい対策をしているなと思いました。

N:ありがとうございます。

山内ケイト:私もなかなか気を付けないとできないと思っているんですけれども、結論から言って、そのあとにその理由を述べるというところですけれども、これをスムーズにやるというのは練習をしないと難しいと思っています。Nさん、すばらしいですね。

N:とんでもございません。

応募先のリサーチについて

山内ケイト
それから応募先のリサーチもみなさんきちんとやっていらっしゃると思いますけれども、これも特別にやっていらっしゃったことがあるというお話を伺ったので、お話していただいてもいいですか?

Nさん
なかなかやることっは限られてくると思うんですけど、普段の新聞やニュースの中で、国税や税金にかかるニュースが出れば、逐一ピックアップして中身を見ながら自分の中で会話のネタになるようにピックアップして情報収集していました。

山内ケイト:ありがとうございます。スクラップまでしてというのは初めて聞いたんですけれども、そこにメモとかもしていらっしゃるんですよね。

N:そうですね。気づいた点とかあれば、そこにマーカーを引いたりしてきちんと答えられるようにはしていました。

山内ケイト:ありがとうございます。素晴らしいですね。自分の専門に関係なことでも別にいいと思うんですけど、こんな風に自分の得意なところをスクラップまでしてやるとかなり違うのではないかなと思います。

N:全然違うと思います。

山内ケイト:特にプレゼンを面接でやる語っていらっしゃると思うんですけど、事前にお題の出ないプレゼンとかもあるわけですよ。そういう場合にはこの対策は絶対にいいなと思いました。

普段から新聞を読むだけでなく、その内容がどんなのかというのをちゃんとスクラップすると、真剣に読まなくても、なんとなく記憶に残ってたりとか、スクラップしていたら前の記事とかも見るわけじゃないですか。

そうすると「こういうことがあったな」とかどんどん蓄積されていくと思うんです。なのでこの方法は素晴らしいと私も感心してお伺いしました。

N:ありがとうございます。

本番面接での身だしなみについて

山内ケイト:ありがとうございます。こんな風に面接対策をされていざ本番となった時に、本番ではいろんな気を付けなければいけないことがあると思うんですけど、特にNさんが気を付けたことをお伺いして、ここに表示してあります。まずは身だしなみ。皆さんされていると思うんですけど、Nさんも身だしなみを気を付けられたということですね。

N:そうです。

山内ケイト:ここの部分について何かありますか?

N:特に、大丈夫です。

山内ケイト:当日面接場所に行くまでの話なんですけど、面接は午後にあったということで、午前中は有効に使えたということですよね。

N:そうですね。

山内ケイト:身だしなみの部分も、午前中でやることができて、午後の面接会場に行くことができたという風に伺っております。みなさんも午前中に空きがあるのであれば、今まで準備できなかったことや、例えば午前中に喫茶店などの静かなところに行って、面接の練習をしたりだとか、自分が答えなきゃいけないことの確認をしている方もいらっしゃいますし、やはり余裕を持った時間というのがとても大事なのかなと思いました。

山内ケイト
それが当日面接場所に行くまで。余裕を持つというのが一番のポイントかなと思います。Nさんの場合には突然のハプニングがありましたね。

Nさん
N:余裕を持って出かけたんですけど、会場に向かう途中でゲリラ豪雨にあたりまして、急遽面接会場までタクシーで行くことになりました。

山内ケイト:ありがとうございます。降りたらちょうど晴れたんですよね。

N:そうです。

山内ケイト:みなさん、こういうこともあるわけなんですよ。なので最後の最後まで気を抜かずに面接会場まで行っていただきたいと思います。タクシー捕まってよかったですね。

N:そうですね。

コロナ禍の面接対策について

山内ケイト:3番目として、今年はこういう状況になっている面接がすごく多いなと思うんですけど、マスクと衝立ですよ。

N:多いです。

山内ケイト
こういう形で面接された方は皆さんお気づきじゃないかと思うんですけど、これから面接される方に向けて、このマスクと衝立があることで気になったことをお話ししていただけますか?

Nさん
マスクと衝立なので、声が聞こえずらい、大きな声でハキハキ喋るところがより要求されるというか心がけないといけないというのを実感しました。普段の生活の中でもハキハキ大きな声でしゃべるというのは元気があるアピールにつながると思うので、普段の生活や会話の中でも心がけていただければなと思います。

山内ケイト:ありがとうございます。いきなり面接の中で大きな声を出すのはなかなかできないと思いますので、Nさんのように普段から気を付けながら話すのは素晴らし心がけだなあと思います。

結構声の小さい人が、自分の声がどれくらい小さいのか認識できない場合もあるような感じがしているので、周りの人に自分の声がどれくらい通るのかを確認してみるといいかなと思います。

N:個人的には背筋を伸ばしたり、胸が縮こまる姿勢だと声が小さくなってしまうのかなという印象があるので、胸を張るというか背筋を伸ばすというか、そういう姿勢でも声の聞こえ方が違うかなと思うので、そういうところも気を付けてもらえると嬉しいです。

山内ケイト:そうですね。姿勢は大事です。ちょっとだけ胸を張るということをするだけで、全然面接官の見ている印象が変わってきます。

N:第一印象が違いますよね。

山内ケイト:そうですね。なのでビデオを見ている皆さん、ちょっとだけ胸を張るということを普段から心がけてみてください。どれだけ違うかというのは鏡を見ると一番いいのかな?という風に思います。

N:そうですね。

本番の面接について

山内ケイト
本当にちょっとした違いで見た目が変わります。これは本当にそうですね。Nさんありがとうございます。いいポイントです。それから面接官からの質問に対して、どんなふうにお答えしたのかをお伺いしたいんですけど。

Nさん
当日の面接は、とにかく人柄を、「この人はどういう人何だろう?」とか「どういう経歴や人柄なんだろう」というのを聞かれているなという印象を受けました。

なので、今の仕事はどういう仕事で、これまでどういった経験をしてきたか?というのを深堀りされましたし、どういう趣味を持っているとかも、人物的なところも聞かれました。逆に当日は志望動機をあまり聞かれなかったので、本当にこの人と一緒に働きたいか?というところを強く求められている印象を受けました。

山内ケイト:ありがとうございます。最近は特にですけど、人柄重視の面接がとても多いという印象を持っています。ですから面接では点数の配分が多かったりしますよね。どうして志望したのかというところはあまり聞かれずに、この人はどうやって働くんだろう?という人柄を面接で聞かれたというところですね。

N:そうですね。

山内ケイト
それともう一つ、Nさんの場合は今回初めての国税専門官の受験ではないんですよね。

Nさん
はい。新卒の時に受けて、今回は再チャレンジ、数度目のチャレンジです。そこは逆に面接ではっきりと伝えました。本当に入りたいんだという熱意として相手にきちんと伝わったのかなと思います。

山内ケイト:ありがとうございます。何度も受験している方って結構いて、「何回も受験して大丈夫なんですか?」という質問が結構来るんですね。だけれども、今のNさんのお話からすると全然大丈夫だということがお分かりいただけたんじゃないかと思います。

何度も受けるということはそれだけここに入りたいんだという熱意として判断されるということなんです。ですので恥ずかしがらずに何度でもチャレンジしたらいいと思います。

面接官の方も、この人はどれくらいチャレンジしているかというリストを持っていますので、嘘をつかずにきちんと話したほうがいいと思います。面接はいろいろと心配なことがあると思いますけれども、Nさんの方で他に話すことってありますか?

N:あまりないですかね。すいません、用意できていなくて。

これから受験される方へのメッセージ

山内ケイト
全然いいです。では最後に、これから受験される方がたくさんいてビデオを見ていただいていると思うんですけど、その方に一言メッセージをぜひお願いします。

Nさん
いろんな環境で公務員受験される方がいると思うんですけど、確かにこのコロナ禍でマスクや衝立など、変わったところはあるんですけど、結局面接対策の中身としてはやることは変わりません。
筆記はもちろんなんですけど、きちんと先生の言うことを聞くとか、僕みたいに民間の経験者は公務員になった時にすごく歓迎される立場であったりもするので、経歴に自信をもっていただいて、何度でも再チャレンジでも、僕みたいに合格することができたので、あきらめずに頑張ってほしいと思います。

 

山内ケイト:ありがとうございます。ぜひみなさん、どんどんチャレンジしていただきたいと思います。

それから今までの経歴が、こんな風だったらダメなんじゃないか?と思っていらっしゃる方も結構いるんじゃないかと思いますが、例えば転職を何回もしたとか、正社員じゃないからダメなんじゃないかとか、自分の今までの経歴からすると難しいと思っていらっしゃる方も多いと思いますが、受かっていらっしゃる方は結構多いんですね。

自分が正社員じゃないとか、何回も転職しているからとかという人も受かってます。それも1人や2人ではなく、かなりの数で受かってますので、皆さんあきらめずに、相談していただくこともあるかもしれませんが、ぜひ頑張ってやっていただきたいと思います。

N:そうですね。頑張ってほしいです。

山内ケイト:でも本当にNさんはよかったなと思いますので、本当におめでとうございます。

N:ありがとうございます。

山内ケイト:ではこれでインタビューを終わりたいと思います。

N:ありがとうございました。

山内ケイト:ありがとうございました。

面接対策は独学で対策出来ると思いますか?

筆記試験は、100%正しい答えがあるので、独学でも対策することは可能です。

しかしながら、面接試験には正しい答えが存在しません。

特に既卒、社会人、公務員から公務員への転職の場合、年齢、経験などが全く異なります。

面接官は、なぜ、あの質問をしたのか?

どのような回答を望んでいたのか?

どのような人材を求めているのか?

その答えは、どこにも記されていませんが、面接官が求めている回答をしない限り、公務員の面接試験に合格することはできないのです。

民間の面接と違って、公務員試験は、1年間勉強して、筆記試験に合格したとしても、実は、たったの20分程度の面接で不合格になってしまう世界です。

しかしながら、未だに、元気にハキハキ、しっかりと自分のことをアピールし、面接官に良い印象を与えることができれば、面接に合格できると信じている方がいます。

ハッキリ言って、公務員の面接試験は、それほど甘くありません。

インターネット上に溢れ返っている、曖昧な面接対策や、公務員面接試験に合格した方のアドバイスを信じて、対策をされている方もいますが、新卒ならまだしも、年齢、経験、希望する自治体、自治体が求めている人物など、すべてが違うにも関わらず、何を参考にしているのでしょうか。

あなたの一生を左右するかもしれない大事な面接対策を、正しいかどうかもわからない情報を信じて、対策しても良いのでしょうか。

ハッキリ言います。公務員の面接試験で確実に合格するためには、プロの面接官の指導による客観視が必要不可欠です。

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安達瑠依子
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