公務員面接の達人
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安達瑠依子
45歳で現職の企業に勤めているバリバリのエンジニアで公務員試験に合格された鈴木さん(仮名)にインタビューさせていただきました。

佐藤
この度は、指導していただき、ありがとうございました。
私のインタビューは、年齢が高くても、公務員を目指している方へ、私の合格までの道のりが参考になれば幸いです。

安達瑠依子
鈴木さんは、45歳という年齢から、公務員を目指されて、見事合格されていますので、今回のお話は40代で公務員への転職を考えている方にとって、とても参考になると思います。

佐藤
何年も不合格になっていましたが、今年、面接対策を指導していただき、やっと合格することができました。

鈴木さん(仮名) 45歳

現職の企業に勤めているバリバリのエンジニアで、10年間公務員へ出向されていました。公務員試験は、4回ほど、受験してますが、面接で落とされてしまったそうです。40代になっても、諦めずにチャレンジし続けた姿勢は素晴らしいと思います。

今回、合格できたポイントは、やはり、面接対策で軸をしっかりと作られたことだと言われておりました。

公務員面接の達人では、個人個人に合わせたストーリー、軸づくりを徹底して、指導しています。

安達瑠依子
鈴木さんのインタビューの内容はこちらになります。
  1. 45歳のバリバリ現職から、公務員を目指した理由とは?
  2. 面接が一番の課題で合格できなかった
  3. 公務員面接の達人のサポートを選んだ理由とは?
  4. 合格することができた面接対策とは?
  5. 実際の面接について
  6. 今回の面接の一番の勝因は?
  7. 公務員面接の達人の想定問答について
  8. 40代から公務員を目指される方へ

 

 

安達瑠依子
鈴木さんのインタビュー内容は、テキストでもご覧いただけます。

【合格者インタビュー】45歳のエンジニアから公務員への転職に成功されました!

安達:鈴木さん、本日インタビューにお答えいただきありがとうございます。では早速いろいろお聞きしたいのですが、鈴木さんは現在45歳で現職の企業に勤めているバリバリのエンジニアですが、まずどうして公務員を目指そうと思ったのか、

安達瑠依子
現職でこのままいらっしゃっても正直言って何不自由ないのかなと思うのですが、なにか決意されたキッカケはあるのですか?

鈴木
まず10年間、出向で公務員をしてきたという経験もあるのですが、その時のやりがいや達成感をもう一度味わいたいというのが一つと、現職の仕事が大分固まってきたというかこの先の発展性がないかなーという思いがありました

 

安達:専門職かつ管理職ですよね?それでもやっぱり新しいことにチャレンジしたいという気持ちは全員にあるわけではないと思いますが、何かを探求していったら新しく仕事の幅を広げたりとか、そういったことはずっと考えていたのですか?

鈴木:そうですね。ちょっとだいぶ先に同じようなことを繰り返しばかりで、つまらないって言っては何ですが、この先まだ15年同じようなことが続くのかなあと。

安達:なるほど分かりました。当然ながら民間企業への転職っていうのは十分可能で、そういう選択もあったと思います。民間もお考えになったとお聞きしていますけれども、公務員を受験する事に不安はありませんでした?

鈴木:そういう意味では皆さんと違ったと思います。「10年間そちらにいた」というのもありますので。

安達:出向で、国の仕事をされていたところが大きいですね。全く内情がわからないと確かに不安ですね。いくら仕事ができるといっても雰囲気も含めて何もわからないですね。

面接が一番の課題でした

安達瑠依子
決意されて受験をされる上で、今回、国家公務員の技術職ですが、今年が初めての受験ではないですよね?

鈴木
そうですね。受験自体は4回くらいです。1回の面接は失敗しました。あとは民間企業も何社か。業界が狭いので、いろいろと受けてみましたが、面接までは行くけどそこでダメになることが多かったです。

 

安達:やはり面接が一番の課題だったわけですね。

鈴木:そうですね。

安達:今回私どものシンプルサポートをお申し込みいただいて、ご支援させていただいたのですが、面接が課題だとご自分で認識した時に、面接対策はいろいろなところでやってますし、予備校とかの選択肢もあるじゃないですか。社会人で予備校通うのは無理だとしても、面接対策受けることは不可能じゃないかと思うのですが、今までに独学ではなくそういうサポートを受けたご経験はあるのですか?

鈴木:転職エージェントが主催している面接セミナーに参加したことがあります。

安達瑠依子
民間企業への転職の面接も公務員の面接も基本的なところは一緒かと思うのですが、それでは足りませんでしたか?

鈴木
そうですね、多分私はその両方に共通している何かが足りなかったのだろうと思います。両方とも落ちているので。ストーリーを作って対応するとか。軸となるものを作ってなかったかなと。

鈴木:面接対策でいただいたもので、回答を作ったりとかしてなくて、もうちょっと大雑把な回答しか作ってなかったんです。志望動機とかそれくらいしか考えていなくて。企業研究はしてたつもりだったんですが、やる気がないと思われたのかもしれないところはあります。

想定問答に取り組んでみての気づきとは?

安達:なるほどね。面接側になってみないとなかなか「どのレベルを求めているのか」っていうのは把握しづらいところはありますよね。ご自身が課題だと思って、

安達瑠依子
今回はサポートの中でかなり想定問答に取り組んで、私も添削させていただきましたが、それは自分の中で、「こういうことを考えなきゃいけないんだ」という気づきはありましたか?

鈴木
鈴木:そうですね、志望動機は当然なんですけれど、「なぜ公務員なのか」とか、もうちょっと掘り下げて考えたりはしていなかった、というところはあります。やっぱりストーリーを作ることですね。

安達:そうですね。ストーリー作るっていうのはとても重要ですね。

みなさん、特に技術職の場合は最終面接に残る方って素晴らしい経歴やスキルを持ちの方ばかりですから、そこだけで判断するのなら、逆に採用ってすごく簡単なのですが、その人の「人となり」とか「どうしてここまで決意して活動しているんだろう」とか、そういったところまで含めて「じゃあこの人を採用したら本当にうちでやっていけるかな」っていうプラスがどのくらいあるだろう?

ということを考えるので、そこは抜けてはいけないところですよね。

実際の面接について

安達:確か1回目の面接って、ほとんど人物面について聞かれず、お仕事のこと、いわゆる経験とかスキルのお話が中心だったと報告いただきましたが、その点については鈴木さんは全く不安がなかったわけですね。

鈴木:そうですね。そちらの話を大きくされたのは意外だったという感じです。

安達:なるほど。通過した後に、最終面接が実は1日で3回もあるなんていうことは想定されてなかったですよね?

鈴木:なかったです。当日聞かされました。

安達:30分ずつを3回でしたっけ?

鈴木:そうですね。

安達:トータル1時間半の面接ってかなりヘビーな面接かと思うのですが、1次と違って最終面接はやっぱり結構幅広いことを質問されましたよね?

鈴木:そうですね。しばらく一緒に働く方たちだと思うんですが、どちらかというと「一次面接のような堅苦しい態度ではなく普段のように話してください」と注意事項を言われたので、しゃべり方を変えたというか熱意を汲んでもらうような話し方にしたというのはあります。

安達瑠依子
一次の通過が終わったときに、私の方から「一次がそういうスキルチェックであったなら、多分最終は人物面を中心に見る面接ですよ」とお伝えしましたが、そういう意味では心構えができていた部分もありますよね。

鈴木
そうですね。そちらを中心に練習したので、内容についてはそれなりに準備して躓くところはなかったんですけども、ちょっとつまるところが2回くらいあって、そこは失敗だったと思っています。

安達:私が面接の報告を聞いてびっくりしたのは「無人島に何を持っていくか?」あれは新卒の採用でよく使われる質問なんです。ですから「40代の方にも聞くんだ」と思ってちょっと驚きを感じましたけれど、だからこそ正解が必要なんじゃなくてどういう風に物事を考えるのかとか、その時の対応の仕方だとか、そういった面を見ているんだという風に感じました。

鈴木:そういった質問は他にもあって、「好きな数字は何ですか?」と「ラーメン屋で髪の毛が入ったらどうしますか?」というのがありました。

安達:ラーメン屋で髪の毛が入っていたらどういう対応をするか?その場で速攻で答えなきゃいけない質問ばかりですね。それこそ準備できる質問ではなかったと思いますけれども、でも逆に言うと鈴木さんの普段の地といいますか、緊張がとれていればある程度発揮できる面接ですよね?

鈴木:そうなんですかね?かなり意外だったのでこれでいいのかなっていう心配はありましたけど。

安達瑠依子
そうですね。そういう質問ってこれを言えば正解というのはないんです。

やっぱり、人ってイメージがあるじゃないですか。特に初対面だと「真面目で堅いな」とか、そういう印象で人を判断すると結構間違えることが多いんです。ですから長い時間面接するという中には、長く話すことで繕うことをできなくさせたり、緊張してる人の緊張を解す意味もあります。そうやって普段の人柄とか普段の姿をできる限り見てから採用したいっていうのが採用側の意図だと思います。

鈴木さんはどちらかというと「初対面だとすぐに冗談を話す」っていう風には一見見えないわけですが、お仕事でお客様のところへ行くとそうじゃないかもしれませんが、面接では割と四角四面になりなりやすいタイプという印象ですので、却ってそういう面接で良かったと私は感じました。

鈴木
そうだったのかもしれないです。

 

安達:そうですね。
短い20分ぐらいの面接だと、なかなか自分を出すことができないじゃないですか。

鈴木:そうですね。20分だと結局固まった質問というか、恐らく今回の3回の面接は、皆さん情報共有してたと思います。

安達:いいですよ。結構鈴木さん今回の面接は3回1時間半でヘビーでしたけれども、逆に本来の自分らしさを出せた面接だったと感じましたが、いかがですか。

鈴木:そうですね、最初は少し研究したかなと思うのですが、本題からずれた話をされたので、自分の話したいことは話せたかなというのはあります。

面接の回答を暗記してはダメな理由とは?

安達:実際の面接で かなり変わった質問を受けたりして、その場での対応力といいますか、考えることを求められたと思うのですが、なかなか普段そういう質問を受けることはないですし、仕事では全くないと思うのですが、何かそういう対策は難しいと思うのですが、やっぱり試験を受けるのにあまりにも決まりきった硬直的な質問ばかりで練習していると、そういう質問がきたときに答えがかえって出なくなるかもしれないですね。

鈴木
それで「対策はしっかりしたぞ」と自信を持っちゃうと梯子外されたような感じになるのかもしれないです。

安達瑠依子
そうですね。だから面接受ける方に私は基本的には想定問答の答えを暗記しないようにとお伝えしています。暗記すると「暗記したことを話そう」という意識が強くなってしまって面接官が聞いたことにちゃんと答えようという部分が薄くなってしまいます。

鈴木:そうだと思います。

安達:鈴木さん、今まで、あるいは今年の受験で、ご自身では、今回合格した一番の勝因はどんなところだと思っていますか?先ほどから色々お伝えいただいたんですがポイントはなんだと思っていますか?

鈴木:面接官の方と、ちゃんと言葉のキャッチボールができたかなというのはあります。聞き返されることはなく、そこから話も広がったと思います。

安達:わかりました、ありがとうございます。

安達瑠依子
今回、シンプルサポートを受けていただいたので、それについて少しだけ感想を伺いたいのですが、動画を視聴していただいて想定問答も取り組んでいただいて、今回の面接にどの点がどんな風に役立ったと考えていますか?

鈴木
そうですね。動画は、かなり参考になりました。想定問答は、合格レベルの回答があったので、それを使って自分の言葉に変えたりしていました。
想定問答は今回一番活用させていただきました。

安達:なるほど。ありがとうございます。

30代後半、40代の方へのメッセージ

安達;年齢が高くなると民間の面接もそうですが、スキルがあるだけではやっぱり合格できませんし、やる気があれば受かるかと言うとやっぱり効率的な対策をしないと難しいじゃないですか。でも受けたいと思っても「自分じゃ無理だなー」とか「とても対策をする時間がないなー」と諦めてらっしゃる方も多いんです。

鈴木さん、ぜひ最後にこれから受験される30代後半とか40代、私は一番最高齢の方で54歳の方のサポートをして合格していただいたことがありますが、年齢がある程度上になってから公務員の受験をする方、目指す方に、ご自分の経験からメッセージを一つお願いします。

鈴木:まず諦めないことと、自分の年齢を考えないでチャレンジしてみることが大切だと思います。もちろん面接では自分の年齢に見合った人材が求められているというのはありますが、それは対策していく上で自然と入っていくものだと思うので、あきらめずに頑張ってください。

安達:なるほど。「諦めずに頑張る」っていうところがやっぱりポイントですね、そうですね。チャレンジしないでいたら結局後悔することになりますね。

鈴木:そうですね。

安達:はい。鈴木さん、本当におめでとうございました。来春から新しいステージで、さらにこれからの人生を仕事もプライベートも含めてハッピーになっていただきたいと思います。本日はご協力いただきありがとうございました

鈴木:ありがとうございます。

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