公務員面接の達人のつぶやき・・・

公務員面接の達人 安達瑠依子です。

新卒に比べて難易度が高い既卒・社会人の公務員の面接対策を得意として、毎年セミナーやスクール、合宿、個人指導などで支援しています。

20代〜50代まで、幅広い年代、様々な経験の受講生に対して、面接指導を行なっておりますが、日々、いろいろと思うことがあります。

そこで、思ったことを呟けるスペースとして、この記事を立ち上げてみました。

Twitterでは想定問答を提供していますが、そちらでは伝えきれない事も書いていこうと思っています。

【今日のつぶやき】社会常識やマナーが欠けている方の合格率は低いです・・・

安達

本日話したい事は2つあります。
日経新聞で企画連載されている「データで読む 地域再生」をご存じの方もいると思いますが、公務員を目指す方にはぜひ読んで欲しいです。

地域ごとに、自治体や企業の取り組み事例も交え、人口減少や観光振興、ものづくりなど、様々なテーマを取り上げてています。

知らない方はぜひ検索してみてください。

https://www.nikkei.com/theme/?dw=21050704

時々、新聞を読んでない方に出会いますが、とても損をしていると感じます。

今日のつぶやき、ふたつ目。

受講生の方には、実は、口をすっぱくして指摘をするのがマナーです。

マナーは単なる形ではなく、相手に対する気遣いや感謝を表したものが多く、大人の共有用語です。そして年齢を重ねると出来ていなくても、正面から注意をされなくなります。

ご縁があって面接対策をする方々には、既卒で学ばずに来てしまった方もいるし、入職後に活躍して欲しいので、嫌われるかもしれないのを覚悟して注意をすることにしています。

実は何時間も面接をするわけでもないのに、社会常識やマナーが欠けている方の合格率は低いです。

面接で話す様々なエピソードで浮かび上がってくる「人となり」に表れるからだと思うのです。

緊張で言葉が足りないとか、ではなく、多くの人を観る仕事をしていると、感じ取る時があると言えば良いだろうか。

質問をするだけして、回答を送ってもレスが無かったり、(受講前の方でしたが)カウンセリングのお約束を連絡もなくすっぽかしたり・・・

自分自身も完ぺきではないので、忙しくても、非礼だけはしないようにしたい。

【今日のつぶやき】予備校って、何を教えているんだろう〜・・・

安達

今日は、ZOOMで受講生の個人カウンセリングを行ないましたが・・・提出された面接カードをみて、愕然としました・・・・

「これは、社会人の書く自己PRではない。。。」

なんで、こんな内容の面接カードを提出したのかと聞いてみると、予備校の先生にチェックしてもらい、OKが出たとのこと。

提出する前に受講して欲しかった、と残念に思いましたが、今は、本番でのリカバリーに注力せねば。

実は驚いていません。予備校に通いながら、受講されている方は少なくなく、または予備校の面接対策に失望して受講をした、という方も多いからです。

新卒や、既卒1年目なら、予備校の先生に言われたことをそのまま信じるのはごく普通の事。

でも、社会人経験が数年、そして30代以降の方は、自分の経験や年齢の受験者に対して、面接官が何を期待するのか想像をしてみましょう。

公務員に求められる「相手目線」を面接対策でも発揮して欲しい。

民間企業に転職をしようとした時に、その自己PRで職務経歴書を書きますか?

また、予備校の先生が民間の転職に通用する自己PRが判断できなくても、せめて、質問と回答がずれないようにアドバイスが出来ない事が不思議。

質問を3回は読んで欲しい。

質問にない自己PRを書いて、1行を使ってしまうよりも、質問にストライクの回答をしましょう。

これは、予備校の先生の所為には出来ない。最後は、自分の判断です。

予備校の指導に納得せずに、私のところに相談に来る方が毎年いますから。

公務員面接の達人
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