面接官が最も知りたい「あなたの経験をどう活かすか」にフォーカスした小論文の添削を実施。
内容だけでなく、表現力や構成力も磨き上げ、面接でも活きる思考力を養います。想定問答にもやりたい分野や、活かせる経験等の質問はありますが、一貫したストーリーで話せるようにするための練習も兼ねています。
合格者の声
「受験先の小論文のお題が「自分の持つ知識や能力について」となっていて、最初は目の前が暗くなりました。しかし、先生のアドバイスのおかげでしっかり対策が取れ、本番はバッチリでした」(30歳 市役所から県庁に合格)
合格者の声
「実は論文が苦手で仕方なく取り組みましたが、論文の型、そしてテーマをしっかり把握し、何をもとめられているか考えて作成するなど、あたりまえの事なのかもしれませんが、文章の修正と言うよりも、取組み方を教えて頂き、苦手意識がかなり無くなりました。成績開示で点数を見た時には自分でも驚きました。」(28歳 民間から国家公務員および市役所等複数合格)