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コーチング添削

模範解答を一緒に作り上げるだけでなく、あなたが面接官に響く言葉で語れるよう、ZOOMで直接コーチングしながら添削を行います。
ZOOMで講師と、お互いに質問や深堀をする事により、想定問答の9割は2回目の添削で完成します。同時に、この想定問答で、地雷となる危ない回答のもとになる考え違いは修正します。講師は一般論の回答では無く、受験先を把握したうえで、適切な回答かどうか、まで考えて添削をします。この職種は普段から**の情報を収集する事が必要など、のアドバイスも具体的にします。

▼想定問答の添削のサンプルはこちらになります。

コーチング添削では、特に、以下の点を重視します

  • 面接先が求める人材像に合致しているか
  • 年齢に沿った経験やスキルを最大限にアピールできているか
  • 公務員の適性を伝えられるか
  • チームへの貢献やリーダーシップを示すエピソードが伝わるか
  • 経歴や転職動機など、ウィークポイントがあれば、そのカバーの回答

合格者の声

「自己PRの作成後、ZOOMで先生と話をした時に、なぜ、そのような行動をしたのか?
結果オーライではなく、今、振り返ってみて、どんな考えからの行動だったと思うか?
と質問されました。そうか、うまくいったからOKだと思って面接で話していたが、肝心な部分が伝わっていなかったと気づかされました。これが概念化か、とやっと理解しました。」
(41才 民間企業から 県庁合格)

合格者の声

「想定問答の質問が、本番でも、ほぼそのままだった。9割が想定問答で取り組んだ事で自信を持って答えられた」(26歳 民間から特別区に合格)

合格者の声

「前年度の苦労は何だったのか、と思うくらい想定問答完成後は面接カードづくりも本番の面接の受け答えもスムーズになりました」(31歳 民間から県庁土木職に合格)

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