
何年も公務員にチャレンジされ、不合格になってきた方も、リベンジに成功いたしました。
初めての公務委試験が不安でサポートを受講された方も合格いたしました。
面接官が納得する退職理由ができなかった受講生も、しっかりと対策したことで合格いたしました。
受講生の合格速報は、こちらをご覧くださいませ。
直前対策で合格された方もいらっしゃいますが、やはり、昨年末から、しっかりと面接対策に取り組まれた方の合格率は、とても高かったです。
直前の方は声を揃えて、筆記の前に終わらせておけば良かった!とおっしゃっています。
公務員になるためには、筆記試験に合格しなければなりません。
従って、まずは筆記試験に集中するということは当然です。
しかしながら、時期により、比重は変える必要がありますが、筆記試験対策と面接対策は、同時進行で行う必要があるのです。
そして、試験に不合格になった方の場合は、この年末年始から4月にかけては、面接試験対策の比重を大きくする時期なのです。
この面接の軸を作り上げてから、筆記に集中するというのが、公務員面接試験に合格するためのベストなスケジュールになります。
今回の特別個人カウンセリングは、このベストスケジュールによる面接対策を希望されている方向けの相談会となります。
先着12名様のみとなりますので、来年、確実に公務員試験に合格したいと思われる方は、ぜひ、お申込みくださいませ。
【2021年1月先着12名】特別個人カウンセリングの内容(45分間)
あなたが合格するための面接対策とは?
面接試験で不合格になった原因を分析し、来年、確実に合格するために、課題や状況に合わせた対策スケジュールのアドバイスをさせていただきます。
あなたの経歴、受験先に合わせたアドバイスとは?
来年、初めて受験をされる方は、何をするべきか、また、ご経歴や受験先に合わせた課題やポイントについて、アドバイスをさせていただきます。
受講料金
2021年受験者のための個人カウンセリング 45分 5,500円(税込み)
11月 すべて満席
12月 すべて満席
2020年1月 すべて満席
受講方法
無料の会議室アプリ ZOOMを使用いたします。ZOOMについては、こちらをご覧くださいませ。
受講条件
この個人カウンセリング2021年の4月以降に本番面接を控えている方向けの長期的な面接対策の個人カウンセリングになります。
年末年始、4月以前、直近に本番面接の方は受講いただけませんので、ご理解いただけますようお願いいたします。
直前および年明けに本番がある方は、通常の受講前のカウンセリングは別途、お受けしておりますので、ご相談ください。
また、公務員面接の達人、無料オンラインセミナーを視聴いただいていることが条件となります。
重要このカウンセリングは、公務員面接の達人の受講生はお申込みいただけません。受講生は、会員サイトのオプションサポートからお申し込みくださいませ。
面接対策は独学で対策出来ると思いますか?
筆記試験は、100%正しい答えがあるので、独学でも対策することは可能です。
しかしながら、面接試験には正しい答えが存在しません。
特に既卒、社会人、公務員から公務員への転職の場合、年齢、経験などが全く異なります。
面接官は、なぜ、あの質問をしたのか?
どのような回答を望んでいたのか?
どのような人材を求めているのか?
その答えは、どこにも記されていませんが、面接官が求めている回答をしない限り、公務員の面接試験に合格することはできないのです。
民間の面接と違って、公務員試験は、1年間勉強して、筆記試験に合格したとしても、実は、たったの20分程度の面接で不合格になってしまう世界です。
しかしながら、未だに、元気にハキハキ、しっかりと自分のことをアピールし、面接官に良い印象を与えることができれば、面接に合格できると信じている方がいます。
ハッキリ言って、公務員の面接試験は、それほど甘くありません。
インターネット上に溢れ返っている、曖昧な面接対策や、公務員面接試験に合格した方のアドバイスを信じて、対策をされている方もいますが、新卒ならまだしも、年齢、経験、希望する自治体、自治体が求めている人物など、すべてが違うにも関わらず、何を参考にしているのでしょうか。
あなたの一生を左右するかもしれない大事な面接対策を、正しいかどうかもわからない情報を信じて、対策しても良いのでしょうか。
ハッキリ言います。公務員の面接試験で確実に合格するためには、プロの面接官の指導による客観視が必要不可欠です。
公務員面接の達人は、元公務員面接官の目線で、あなたの年代、経験、受験先の自治体に合わせて、面接指導をすることで、確実に面接の合格率を上げることができます。
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- ノウハウの取得に走る前に理解すべきこと
- 地雷対策をすればマイナスは無効化可能
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あなたの年齢、経験に沿った面接対策の参考になると思いますので、しっかりとご覧くださいませ
特に、社会人、既卒の方は、新卒よりも面接のハードルが上がっているため、必ず対策しなければならないことがあります。